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Googleは現地時間14日、モバイル向けのGoogleアプリに対し、店舗などの平均滞在時間を追加すると発表しています。
Googleが新たにサービスとして開始した、モバイル向けアプリの平均滞在時間表示機能は、当該施設に訪問したユーザーが、どの程度の時間滞在したかを平均化した数値が、検索結果のトップページに表示されるようになるものです。
これにより、休暇の際にその施設を訪れた場合、どの程度の待ち時間が発生するのか、そもそも、その施設を訪れるのは現在の選択肢として正しいのかを判別できるようになります。
当該発表は「Google+」上で行われましたが、ユーザーたちからは「素晴らしい機能」といったコメントや、「非常に参考になる情報」といったコメントが寄せられており、概ね高評価となっています。
気になる施設がある場合は、やみくもに向かうのではなく、まずはGoogleで検索してからという使い方が一般化するかもしれません。
Source:Google+
(クロス)
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