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auは本日、人気映画のキャラクター「バットマン」とのコラボモデル「Galaxy S7 edge Injustice Edition」を発売しました。
14万円という価格設定から、どちらに転ぶかが注目されましたが、商品はわずは3分で完売となったようです。
「Galaxy S7 edge Injustice Edition」は、スマートフォンとしてはかなり高額な14万円という設定ではあるものの、特別仕様の本体デザイン、化粧箱デザイン、Gear VRも特別カラーが採用されていたりと、色々な点でスペシャルなモデルとなっていました。
バットマン好きなユーザーとしては、欠かすことの出来ないアイテムになる様相は呈していましたが、価格設定が高額なだけに、わずか3分で完売というのは驚きです。
なお、もはやありふれた光景になりつつありますが、すでに国内オークションサイト大手のヤフオクでは、約23万円での出品が確認できます。
なお、サムスンは、このバットマン使用モデルに続き、オリンピック限定モデルの販売も噂されており、そちらも注目です。
Source:ケータイWatch
(クロス)
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