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フリマアプリ「メルカリ」が日米合計4,000万ダウンロード(内訳:日本3,000万、米国1,000万)を突破したことを公式Webページ上で発表しています。
フリマアプリ「メルカリ」は使いやすいUIやその売買システム、手数料率の低さなどがユーザーに受け、成長を続けています。
そんな「メルカリ」ですが、2013年7月のサービス開始以降順調にダウンロード数を伸ばし、2年10ヶ月が経過した2016年5月、日本国内での総ダウンロード数は3,000万を突破したとしています。
2014年9月には米国でも配信を開始して、1年8ヶ月で1,000万ダウンロードを突破したと伝えているので、日米合計で4,000万ダウンロードを達成したことになります。
特設コンテンツ「数字で見るメルカリ」を見れば、その成長率の凄まじさがわかります。売れた商品の半数は24時間以内に売れていることも明かされており、その稼働率の高さから、売る側にとっても買う側にとっても魅力的なアプリであることが感じられます。
国内ではオークションサイト「ヤフオク!」が巨大勢力として君臨していましたが、最近では「ヤフオク!」も「メルカリ」の猛追に危機感を感じています。なお、メルカリは2016年3月に84億円もの資金を調達しており、今後の活躍にも期待されます。
Source:メルカリ[1], [2]
(クロス)
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