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例年通りいけば、今年の9月に新型旗艦モデルiPhone7が発売される可能性が高いのですが、その本体サイズはiPhone6sと同じようだとフランスメディアの『nowhereelse.fr』が伝えています。
新型モデルのリリース時期が徐々に迫ってきたこともあって、このところiPhone7のリーク情報が増えてきた印象がありますが、ガジェット関連のリーク情報で著名な『nowhereelse.fr』は、iPhone7のものとされるレンダリング画像を取り上げています。
公開された画像を確認すると、iPhone7は高さ138.30mm、幅は67.12mm、厚さ7.1mmとなっており、販売中のiPhone6sと同様のサイズ感であることが分かります。
これまでiPhoneは、メジャーアップデートと呼ばれる2年に1度のタイミングで、大きくその形状を変えてきましたが、今年はそうしたことが起こらないということでしょうか。
なお、目視レベルではありますが、iPhone7のものとして公開されているレンダリング画像では、ややカメラのサイズがこれまでより大きくなっているようにも見えます。この辺りが旧モデルとの変更点であるとすれば、カメラの性能に大きなアップデートが待っているのかもしれません。
Source:nowhereelse.fr
(クロス)
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