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2021年2月21日 10時00分
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【Tips】Apple Watchで20秒の「手洗い」タイマーを設定する方法
Apple Watchで「手洗い」タイマーを設定したい

Apple Watchでは、WatchOS7以降から「手洗い」を管理する機能が搭載されました。
Apple Watch Series 4以降では、手を洗っていることを自動的に検出して、20秒間のタイマー(「手洗いタイマー」)を開始するように設定ができます。
本来は時計などを外して手首まで洗うことが推奨されますが、外出時などの時計を外しにくい場面では、しっかりと手洗いができるので便利な機能です。
また位置情報をオンにしておくと、手洗いの通知を受け取れる「手洗いリマインダー」も設定することもできます。
Apple Watch Series 4以降では、手を洗っていることを自動的に検出して、20秒間のタイマー(「手洗いタイマー」)を開始するように設定ができます。
本来は時計などを外して手首まで洗うことが推奨されますが、外出時などの時計を外しにくい場面では、しっかりと手洗いができるので便利な機能です。
また位置情報をオンにしておくと、手洗いの通知を受け取れる「手洗いリマインダー」も設定することもできます。
▼「手洗いタイマー」と「手洗いリマインダー」の設定方法
▼「手洗いタイマー」と「手洗いリマインダー」の使用方法
「手洗いタイマー」と「手洗いリマインダー」の設定方法
1
「Watch」アプリを起動します

2
「手洗い」をタップします

3
「手洗いタイマー」と「手洗いリマインダー」をオンにします



4
位置情報の設定を確認します






「手洗いタイマー」と「手洗いリマインダー」の使用方法




(mami)