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2021年8月20日 10時00分

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【使い方】iPhoneで撮った写真を.HEICから.JPGに変換する方法

iPhoneで撮影した画像がWindowsパソコンで見られない、HEICやJPGなどの意味がわからない

A.

iPhoneで写真を撮影した際、画像はHEICファイル、またはJPEGファイルとして保存されます。iPhoneの設定でカメラ撮影フォーマットを「高効率」にした場合はHEICファイル、「互換性優先」にした場合はJPEGファイルとなります。
 
HEICファイルは、標準対応していないWindowsパソコンなどHEIC非対応のパソコン、スマートフォンで開いたり、編集することなどはできないため、HEICファイルに対応した画像ソフトを利用する、または別のファイル形式に変更するなどの対応が必要になります
 
Windows PCに転送する場合や、ネットにファイルをアップロードする時などはファイル形式の変換を行います。この記事では、形式変換の方法やJPEGでの保存方法についてご紹介いたします。

 
HEICとは?
撮影した画像をJPG形式で保存する方法
アプリで画像ファイル形式を変換する方法
 

HEICファイルとは?

HEICとはiOS11より利用できるようになった、高画質のままファイルサイズをほぼ半減できる新しい形式です。
 
互換性優先のJPEGファイルよりも、高効率のHEICファイルの方がファイルサイズを抑えることができます。また、4K/60fps、1080p/240fps、HDRビデオを使用するには設定を高効率にする必要があります。
 

  • HEICで撮影できる機種
  • iPhone7/iPhone7 Plus以降
    iPad (第6世代) 以降
    iPad Air (第3世代)以降
    iPad mini (第5世代)以降
    iPad Pro (10.5インチ)
    iPad Pro (11インチ)
    iPad Pro 12.9インチ (第2世代)以降

    撮影した画像をJPG形式で保存する方法

    1
    設定アプリを開きます
    Tips 形式変更

  • 設定アプリを開き、HEIC形式から変更します
  •  

    2
    カメラを選択します
    Tips 形式変更

  • 設定項目から「カメラ」を選択します
  •  

    3
    フォーマットを選択します
    Tips 形式変更

  • この項目でカメラアプリの設定変更ができます。「フォーマット」を選択します
  •  

    4
    互換性優先を選択します
    Tips 形式変更

  • 互換性優先にするとJPEG形式での保存ができ、高効率だと今までどおりHEICでの保存です
  •  

    Apple ProRAW

  • iPhone12 Proシリーズなど、Apple ProRAWに対応した機種の場合は、フォーマットの設定項目にApple ProRAWの項目も表示されます
  • JPEGやHEICなど圧縮する保存形式とは異なり、ProRAWではその画像に関するより多くの情報を保存するため、画像編集の柔軟性が高いです。一方でファイルサイズは通常よりも大きくなります
  •  

    アプリで画像ファイル形式を変換する方法

    HEICファイルはファイルサイズを抑えられるのがメリットですが、JPEG形式やその他のファイル形式に変換したい場合は、画像変換に対応したアプリを使う方法もあります。
     
    例えばこちらのアプリの場合は、変換元のファイル形式はJPEG、JPG、PNG、GIF、BMP、TIFF、TGA、HEIF(.heic)に対応しています。
     

     
     
    (Mie)
     
     

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