M6搭載MacBook ProとmacOS 27のテストを開始?FCCがアクセスか

OLED MacBook Pro AH

Appleが米国連邦通信委員会(FCC:Federal Communications Commission)に対し、macOS 27へのアクセス権を付与したことが確認されたとの情報がX(旧Twitter)に投稿されました。

この動きは、新型MacBook Proのテストに関連して行われた可能性があると指摘されています。

目次

テスト中のMacBook Proはどのモデルなのか

今回の情報を伝えたAaron氏は、新型MacBook Proの存在に言及しています。ただし、それがどのモデルを指しているのかは明確ではありません。

考えられる候補は主に次の2つです。

今回の投稿が、M5 ProおよびM5 Max搭載MacBook Proの発表後に行われたことを踏まえると、次世代モデルであるM6搭載MacBook Proのテストである可能性も考えられます。

M6シリーズは想定より早く登場する可能性

Bloombergのマーク・ガーマン記者は以前、M6シリーズチップは一般的に予想されているよりも早く登場する可能性があると述べていました。

そのため、今回のテストが単なるソフトウェア検証ではなく、次世代Macの準備段階である可能性も否定できません。

ただし、今回の情報からはM6 ProやM6 Maxの存在まで確認されたわけではなく、M6チップのみのテストである可能性も残されています。

M6シリーズはTSMCの2nmプロセスで製造か

M6シリーズチップは、TSMCの2nmプロセス「N2」で製造される見通しです。

TSMCは3nmプロセス「N3」の立ち上げ当初、歩留まりの低さに苦労したとされています。しかし、N2プロセスについては比較的順調に立ち上がっていると噂されています。

報道によれば、すでに80%以上の歩留まり率を達成しており、量産体制に近づいている可能性があります。

この状況が事実であれば、M6シリーズの早期投入という見方にも一定の説得力が出てきます。

macOS 27のテストも確認

今回の投稿では、テストに使用されているソフトウェアバージョンとして「26A260」が示されています。

参考までに、macOS Tahoe 26.0のビルド番号は「25A354」でした。このことから、macOS 27の開発テストがすでに進んでいることはほぼ確実とみられます。

macOS 27は安定性向上が中心か

現時点での情報によれば、macOS 27ではiOS27と同様に刷新版Siriの搭載が予定されています。

ただし、それ以外の大幅な機能変更は少ないとみられており、主な目的は動作の安定性向上やシステム最適化になる可能性があります。

Photo:Apple Hub/Facebook

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