iPhone19eや20 Proなど〜2028年モデルまでのディスプレイ仕様予想

市場調査会社Omdiaが作成したと思われる、2025年〜2028年末までの新型iPhoneの発売年とモデル名、ディスプレイの主な仕様や変更点を記載した表が、X(旧Twitter)で出回っています。
iPhone18eにはDynamic Islandが搭載され、iPhone19eで最大リフレッシュレート120Hzが実現すると予想されています。
2026年秋モデル〜2028年モデルまでの新型iPhoneのディスプレイ仕様予想
今回投稿されている表に記されている「新型iPhone発売時期とディスプレイの主な仕様と変更点」を、2026年秋モデル以降にわけると次のようになります。

2026年秋モデル
iPhone18 ProとiPhone18 Pro Maxのディスプレイ仕様は、現行モデルと同じですが、変更点としてUDIRと記されており、これは画面下埋め込み型赤外線センサー(Under Display Infaed sensor)を指していると考えられます。
iPhone18 ProとiPhone18 Pro Maxでは、Face ID機構を構成する赤外線センサーがディスプレイ右上に埋め込まれることにより、Dynamic Islandが小型化すると噂されています。
また、iPhone FoldにはUDCと、偏光板を不要とすることで薄型化されるCoE(Color Filter on Encapsulation)技術を用いたOLEDディスプレイが搭載されると予想されています。UDCとはUnder Display Camera、画面下埋め込み型カメラを指していると思われますが、他のモデルにUPCことUnder Panel Cameraらしき表記もありますので、別の略語なのかもしれません。
| モデル名 | ディスプレイ サイズ | 解像度 | ディスプレイ 種別 |
| iPhone18 Pro | 6.27インチ | 2622 x 1206 460.3ppi | LTPO |
| iPhone18 Pro Max | 6.86インチ | 2868 x 1320 460.2ppi | LTPO |
| iPhone Fold | 7.5インチ(メイン) 5.5インチ(カバー) | 430ppi(メイン) 460ppi(カバー) | LTPO |
2027年モデル
iPhone18eの変更点として、Dynamic Islandの記載があります。
また、iPhone19 ProとiPhone19 Pro Maxの変更点としてディスプレイの4面が全て折り曲げられた曲面ディスプレイが搭載される可能性があります。これは、これまで「モデル名がiPhone20(もしくはiPhone XX)になる、iPhone発売20周年モデルと噂されてきたものです。
このモデルでは、正面からはベゼルが見えないものの、フロントカメラはパンチホールデザインとして搭載される見込みです。
2027年3月の発売が予想されるモデルにiPhone Air 2が記されていますが、突如噂が浮上したiPhone18 Plusは含まれていません。
iPhone Fold 2のディスプレイの仕様は、iPhone Foldと同じです。
| モデル名 | ディスプレイ サイズ | 解像度 | ディスプレイ 種別 |
| iPhone18e | 6.12インチ | 2556 x 1179 460ppi | LTPS |
| iPhone18 | 6.27インチ | 2622 x 1206 460ppi | LTPO |
| iPhone Air 2 | 6.55インチ | 460.3ppi | LTPO |
| iPhone19 Pro | – | 460ppi | LTPO |
| iPhone19 Pro Max | – | 460ppi | LTPO |
| iPhone Fold 2 | 7.9インチ(メイン) 5.8インチ(カバー) | 430ppi(メイン) 460ppi(カバー) | LTPO |
2028年モデル
iPhone19eの変更点として、ディスプレイサイズがiPhone17と同じ6.27インチ(表記は6.3インチ)に、種別もLTPOになると記されていますので、ProMotionテクノロジーに対応し最大リフレッシュレート120Hzが実現する可能性があります。
また、iPhone Air 3とiPhone Fold 3のメインディスプレイの種別は、消費電力削減を実現するLTPO+になると予想されています。
注目点はiPhone20 ProとiPhone20 Pro Maxで、UPC(Under Panel Camera:画面下埋め込み型カメラ)が採用されることで、このモデルでフルスクリーンが実現する可能性があります。
このモデルに関して投稿者は、「見えないカメラ(UDC)が搭載される」と記していますので、UPC=UDCで、やはりどちらも画面下埋め込み型カメラを指していると考えられます。
| モデル名 | ディスプレイ サイズ | 解像度 | ディスプレイ 種別 |
| iPhone19e | 6.27インチ | 2622 x 1206 460ppi | LTPO |
| iPhone19 | – | 460ppi | LTPO |
| iPhone Air 3 | – | 460ppi | LTPO+ |
| iPhone20 Pro | – | 460ppi | LTPO |
| iPhone20 Pro Max | – | 460ppi | LTPO |
| iPhone Fold 3 | 7.5インチ(メイン) 5.5インチ(カバー) | 430ppi(メイン) 460ppi(カバー) | LTPO+(メイン) LTPO(カバー) |
iPhone Fold 3でのディスプレイサイズ拡大は新情報
投稿されたOmdiaが制作したと思われる表での新情報は、iPhone Foldのディスプレイサイズが2028年モデルで拡大される点です。
それ以外は既出の情報(予想)ですので、iPhone18eへのDynamic Islandの搭載や19eでの最大リフレッシュレート120Hzの実現など、これらの予想的中率が高まったとも言えます。
Photo:Apple Hub(@theapplehub)/X

