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iPhone17シリーズおよびiPhone Airの国内SIMフリーモデルについて、中古スマートフォン販売店での買取価格を調査しました。
その結果、新品価格からの下落率にモデルごとで大きな差があることがわかりました。
2025年11月2日時点での「じゃんぱら」におけるiPhone17シリーズおよびiPhone Airの国内SIMフリーモデルの買取価格を、新品価格と比較した結果は以下の通りです。

※買取価格はいずれも未使用品および中古品の最高額であり、付属品の欠品や状態によって価格は下がります。
じゃんぱらでの買取価格に関する今回の調査で新品価格からの下落率が最も大きかったのは、iPhone Airでした。
各モデルごとの下落率はAppleオンラインストアで注文してからお届け予定日までの待ち日数と相関関係があり、待ち日数が長いモデルほど下落率が低いという結果となっています。
全モデルに共通する256GBモデルで比較すると、
と、下落率が最も低いiPhone17 Pro MaxとiPhone Airを比較すると、新品価格に対する買取価格は未使用品で12%、中古品で13%、iPhone Airが低く設定されており、明確に低水準です。
そのため、リセールバリュー(再販価値)を重視してiPhoneを選ぶ場合は、iPhone Air以外のモデルを選ぶほうが有利と言えるでしょう。
Photo:Apple

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