新型iPad miniが10月発売と報道〜iPad AirとiPadの新型は来春か

ipad mini oled 0917 AH

Appleは今秋、有機EL(OLED)ディスプレイを搭載する新型iPad miniを発表し、2027年春には新型iPad Airと新型iPadを発表する計画だと、Bloombergが報じました。

新型iPad miniでディスプレイが液晶からOLEDに変更された場合、iPad Proに続くOLED搭載iPadになります。

目次

新型iPad miniは今秋の発表を確実視

新型iPad mini、コードネーム「J510」の最大の特徴は、搭載ディスプレイが液晶からOLEDへ変更される点です。発売時期としてBloombergは、10月と報じています。

OLED搭載iPadとしては、すでにiPad Proが先行しています。新型iPad miniがOLED化されれば、Appleは小型iPadにもOLEDを拡大することになります。

搭載チップに、A19 Pro説とA20 Pro説

Bloombergは、新型iPad miniの仕様について、ディスプレイ種別以外の詳細には触れていません。これまでの噂では、ディスプレイサイズは現行モデルより0.1インチ大きい8.4インチになるとされています。

OLEDディスプレイは発光層が1層のハイブリッドOLEDになるとみられており、iPad Proに搭載されているタンデムOLEDと比べて最高リフレッシュレートが60Hzに抑えられる見込みです。

搭載チップについては、A19 Pro説とA20 Pro説があります。A20 Proを採用する場合、処理性能やApple Intelligence関連機能の動作にも余裕が出ると期待されています。

来春にiPad Airも刷新と予想

Bloombergによれば、2027年春にはiPad Air(M4)の後継モデルも発表される見込みです。コードネームは「J807」および「J837」とされており、11インチモデルと13インチモデルを指している模様です。

新型iPad Airでは、搭載チップがM4からM5へ更新されると予想されます。ディスプレイサイズは、現行モデルと同じ11インチと13インチが継続される見通しです。

iPad AirもOLED化される見込み

iPad Air(M4)の後継モデルでは、ディスプレイ種別が液晶からOLEDへ変更される可能性があります。サプライチェーン関連情報では、iPad Air向けOLEDも、発光層が1層のハイブリッドOLEDになると伝えられていました。

この仕様であれば、2層構造のタンデムOLEDを採用するiPad Proとディスプレイサイズが同じでも、明確に差別化されます。表示品質は向上しつつ、Proモデルとの価格差も維持される構成になりそうです。

iPad ProはM6をスキップしてM7搭載の可能性も

新型iPad AirがM5を搭載する場合、現行iPad Proと同じ世代のチップを採用することになります。そのため、同時期にiPad ProがM6かM7へ移行するとみられています。

iPad Air(M5)とiPad Pro(M6)もしくはiPad Pro(M7)が同時期に登場すれば、Appleはチップ世代とディスプレイ仕様の両面で、AirとProの位置付けを引き続き維持できます。

無印iPadはA18搭載と噂

2027年春には、iPad(A16)の後継モデルも発表される見込みです。コードネームは「J581」とされており、主な変更点は搭載チップの更新になると予想されています。

新型iPadはA18を搭載し、ディスプレイは液晶を継続する見通しです。Bloombergは、2027年第1四半期、つまり1月〜3月に発表されると説明しています。

液晶継続はコスト重視?

無印iPadで液晶ディスプレイが継続される理由は、OLEDの製造コストにあると考えられます。タブレットサイズのOLEDはスマートフォン向けよりも面積が大きく、製造コストも高くなります。

そのため、最廉価モデルであるiPadでは、OLEDのコストが十分に下がるまで液晶が継続される見通しです。iPhone SEが第3世代まで液晶を採用し、iPhone16eでOLEDに切り替えたような変化になるかもしれません。

Source: Bloomberg

Photo: Apple Hub/Facebook

--PR--
[公式] - iPhoneの購入や予約はオンラインで確実に!

この記事がお役に立ったらシェアお願いします

コメントする

目次