AppleがLGとスマートホーム製品を共同開発中と報道〜防犯カメラなど

Appleが、スマートホーム向けの複数のアクセサリーをLGと共同開発しているとBloombergが報じています。共同開発中とされるアクセサリーには、防犯カメラやスマートロック、ドアベルなどが含まれています。
スマートホームの核となるスマートホームハブは、2026年10月14日にAppleが開催すると噂のイベントで発表される見通しです。
開発中のスマートホーム向け製品
Bloombergによると、AppleがLGと共同開発しているスマートホーム向けアクセサリーは、次のようなものです。
- スマートロック
- スマートドアホン
- スマートドアベル
- 屋外用カメラ
- 屋内用カメラ
- ライト付きカメラ
- サーモスタット
- 温度センサー
LGブランドで販売へ
これらの製品にはLGのロゴが入り、LGブランドの製品として販売される見込みです。AppleとLGが共同で製品開発を行う一方、製造や製品サポートはLGが担当するとされています。

AppleオンラインストアやApple Storeで、Appleのスマートホーム製品と組み合わせて利用する推奨アクセサリーとして取り扱われる可能性もありそうです。

Wi-FiやThread、Matterに対応
これらのアクセサリーはWi-FiとBluetoothに対応し、スマートホーム規格であるThreadやMatterとの互換性も確保される見込みです。
スマートロックは超広帯域無線(UWB)にも対応し、対応するiPhoneやApple Watchが近づいた際に自動で解錠するなど、近距離認識を活用した機能が利用できるとみられています。
発売は数カ月後の見込み
Bloombergは、LG製スマートホーム向けアクセサリーの発売時期について、スマートホームハブの発表から少なくとも数カ月後になると伝えています。
スマートホームハブが10月14日に発表される場合、LG製アクセサリーの登場は年末から2027年初頭になる可能性があります。
今後ラインアップ拡充も
Appleは今後、スマートホーム関連製品のラインアップをさらに拡充する計画とみられています。
将来的にはセキュリティ関連製品の追加も考えられており、開閉センサーや人感センサーなど、現在のスマートホーム製品で一般的なアクセサリーが加わる可能性もあります。
Source: Bloomberg
Photo: Apple Hub/Facebook

