【速報】新型iPad miniが発表〜10月29日に予約受付、11月6日発売

Appleが2026年10月26日、A20 Proを搭載するiPad mini(A20 Pro)を発表しました。iPad mini(A20 Pro)の予約受付は10月29日午前2時10分に開始され、11月6日に発売されます。
iPad mini(A20 Pro)の販売価格は、税込119,800円からです。
2種類のA20 Proを搭載

iPad mini(A20 Pro)の搭載チップはA20 Proで、ストレージ容量によって2種類の仕様が用意されています。
128GBモデルと256GBモデルは、5コアCPU、7コアGPU、16コアNeural Engineを備えたA20 Proを搭載します。
これは、iPhone18 ProやiPhone Duoに搭載されているA20 Proと比べ、CPUコアが1つ少なく、デュアル16コアNeural Engineを搭載していない仕様となります。
512GBモデルには、6コアCPU、7コアGPU、デュアル16コアNeural Engineを備えたA20 Proが搭載されており、動作周波数は不明ながら仕様はiPhone18 ProやiPhone Duoのものと同じです。
デュアル16コアNeural Engineは合計32コアで、AI処理性能の向上が図られています。これにより、前世代と比較して最大4.5倍高速なAIパフォーマンスを実現したとAppleは案内しています。
iPad mini(A17 Pro)ではGPUコア数がiPhone15 Pro向けのものより1つ少ないA17 Proが採用されていました。
iPad mini(A20 Pro)の128GBと256GBモデルでは、CPUコア数が1つ少なく、16コアNeural Engineもデュアル仕様として利用できない選別品を搭載したと考えられます。

通信関連チップ
iPad mini(A20 Pro)はワイヤレスネットワークチップとしてN1を採用し、Wi-Fi + CellularモデルにはC2セルラーモデムが搭載されています。

8.5インチSuper Retina XDRディスプレイ
iPad mini(A20 Pro)には、新たに「Super Retina XDRディスプレイ」と呼ばれる有機EL(OLED)ディスプレイが搭載されました。

ディスプレイサイズは8.5インチで、Apple Pencil ProとApple Pencil(USB-C)の両方に対応します。

iPad mini(A20 Pro)のディスプレイはProMotionテクノロジーに対応し、最大リフレッシュレート120Hzが実現される期待がありましたが、ニュースリリースや仕様にはその記載が見受けられません。
これまで通りの場合、最大リフレッシュレートは60Hzのままと考えられます。
外寸と重さを比較
iPad mini(A20 Pro)の外寸と重さを、iPad mini(A17 Pro)と比較すると次のようになります。
| iPad mini(A20 Pro) | iPad mini(A17 Pro) | |
| 高さ | 195.3mm | 195.4mm |
| 幅 | 132.6mm | 134.8mm |
| 本体厚 | 5.4mm | 6.3mm |
| 重さ | Wi-Fi:255g Wi-Fi+Cellular:263g | Wi-Fi:293g Wi-Fi+Cellular:297g |
iPad mini(A20 Pro)はディスプレイサイズを8.5インチに拡大しながら、小さく、0.9mm薄く、軽くなっています。

IP67等級の耐水・防塵性能
iPad mini(A20 Pro)は、IEC規格60529に基づくIP67等級の防沫・耐水・防塵性能を備えています。

これにより、最大水深1メートルで最大30分間の耐水性能を持ちます。
耐水性能と防塵性能の実現には、オーディオ体験を向上させるAcoustic Displayの採用により、密閉された筐体が実現したことが役立っています。
本体カラーは2種類
iPad mini(A20 Pro)には、スターライトとミッドナイトの2種類の本体カラーが用意されています。


Nano-textureガラスが選択可能に
ディスプレイには標準ガラスに加え、光の反射を抑えるNano-textureガラスが選択可能になりました。
Nano-textureガラスを選択できるのは、256GBモデルと512GBモデルに限られます。

iPad mini(A20 Pro)のベゼルは、1世代前のモデルと比較して24%細くなりました。
センターフレームカメラ(横向き)が搭載
iPad mini(A20 Pro)には、背面に1,200万画素広角カメラ(ƒ/1.8絞り値)と、
前面の長辺側に1,200万画素センターフレームカメラ(横向き)が搭載されています。

約30分で最大50%充電可能
iPad mini(A20 Pro)は高速充電に対応しており、約30分で最大50%充電可能です。

これは、iPad mini(A20 Pro)の試作モデル、USB-C充電ケーブルとApple 40Wダイナミック電源アダプタ(最大60W対応モデルA3351)またはAppleデュアルUSB-Cポート搭載35Wコンパクト電源アダプタ(モデルA2571)を使用したテスト結果によるものです。
販売価格
iPad mini(A20 Pro)の販売価格は、次の通りです。
Wi-Fi(標準ガラス)
- 128GB:税込119,800円
- 256GB:税込136,800円
- 512GB:税込171,800円
Wi-Fi + Cellular(標準ガラス)
- 128GB:税込144,800円
- 256GB:税込161,800円
- 512GB:税込196,800円
Wi-Fi(Nano-textureガラス)
- 256GB:税込153,800円
- 512GB:税込188,800円
Wi-Fi + Cellular(Nano-textureガラス)
- 256GB:税込178,800円
- 512GB:税込213,800円
学生・教職員価格
iPad mini(A20 Pro)の学生・教職員価格は、Wi-Fiモデルが税込110,800円から、Wi-Fi + Cellularモデルは税込135,800円からです。
同梱物
iPad mini(A20 Pro)の同梱物には、本体とUSB-C充電ケーブルに加え、20W USB-C電源アダプタとポリッシングクロス(Nano-textureディスプレイガラスのオプションを選択した場合)も含まれています。
新しいSmart Folio
iPad mini(A20 Pro)のアクセサリーとしてAppleは、ネイビーブルーとトープのテックウーブン生地で作られた新しいSmart Folioを税込14,800円で発売します。

Source: Apple

