iPhone15 Proの128GBは足りる?約3年で91.99GB使った結果

iPhone15 Proの128GBは、約3年使うとどこまで埋まるのでしょうか。筆者の端末では91.99GBを使用し、空きは約36GBでした。写真よりSNS・チャット系アプリ5つの合計容量が大きいという結果も見えています。
今回は実測データから、128GBでどこまで使えたのかと、次回の容量選びで何を確認すべきかを整理しました。
128GBを約3年使って91.99GB

設定画面で確認した現在の使用量は91.99GBで、128GB中の約72%にあたります。残りは約36GBで、数字だけ見ると「そろそろ限界では」と思うかもしれません。ただ約3年使い続けて、容量が足りないと感じた場面は今のところありません。
SNS・チャットアプリ5つで11.41GB、写真の約2倍
設定画面に表示されている主なアプリ別の容量は以下の通りです。
| 項目 | 使用量 |
| 写真 | 5.74GB |
| LINE | 3.19GB |
| 2.45GB | |
| 2.08GB | |
| X | 1.96GB |
| TikTok | 1.73GB |
写真が5.74GBに対して、LINE・WeChat・Instagram・X・TikTokの5アプリ合計は11.41GBになります。写真の約2倍をSNS・チャット系アプリが占めている計算です。
「写真を撮る量が少なければ容量は余る」と思っていましたが、仕事やSNSを中心に使う環境ではアプリ群が想定以上に容量を使うことが分かりました。1アプリあたり1〜3GB程度でも、複数入れると積み重なります。
上記以外のアプリやデータも含めた合計が91.99GBです。この内訳は筆者の使い方を反映したものであり、他のユーザーに同じ傾向があるとは限りません。
約3年使っても空きは約36GB
仕事・ChatGPTなどAIサービス・SNS・チャットサービスを中心に、約3年間使い続けた結果が91.99GBという数字です。現時点で「アプリを消さなければならない」「写真が撮れない」「容量不足で買い替えたい」という状況には至っていません。
残り約36GBがあり、今の使い方が続く限りしばらくは問題なさそうという感覚があります。ただし残量は有限で、今後も128GBでずっと困らないとは断言できません。
次のiPhone容量を決める前に確認したい3項目
91.99GBという実測値だけを見て、「128GBで十分」と判断することはできません。必要な容量は、写真・動画・ゲーム・SNSなど、何にストレージを使っているかによって変わります。
次のiPhoneを選ぶ前に、「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」を開き、以下の3点を確認してみてください。
- 現在の使用量
- 残り容量
- 容量を多く使っている項目
この3点を確認すれば、自分が今どの程度ストレージを使っているのかが分かり、次に必要な容量を考えやすくなるでしょう。
今回の91.99GBを256GBに単純に当てはめると、容量比では約36%です。まずは現在の使用量を確認し、その数字を次に検討している容量へ当てはめてみてください。どの程度の余裕が生まれるか分かれば、自分に必要なストレージ容量を判断しやすくなります。

