折りたたみiPhoneのロジックボード流出か〜A20 Proを中央に配置

iphone fold main board_3

折りたたみiPhoneのものとするロジックボードを撮影した画像が、X(旧Twitter)で出回っています。

投稿された画像では、A20 Proをはじめとする各種半導体や、ヒンジ、フレックスケーブル用とみられるコネクタの配置が確認できます。

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ロジックボードの部品配置を確認

投稿された画像のうち、左側の2枚はロジックボードの表面と裏面をそれぞれ撮影したものとみられます。

iphone fold main board_2

これらの画像をもとに、ロジックボード上のチップや半導体、コネクタの配置を示した画像も投稿されています。

iphone fold main board_1

WLAN+Bluetoothモジュールとして、新型ワイヤレスネットワークチップ「N2」が採用されるとの噂があります。ただし、今回の画像からはN2であることを裏付ける明確な刻印や印字は確認できません。

A20 Proは2nmプロセスで製造

ロジックボード中央付近に配置された大きな部品が、A20 Proとされています。A20 Proは、TSMCの2nmプロセスで製造されるiPhone向けチップとして初めて採用される見込みです。

当初はApple製品向けとして最初の2nmチップになると予想されていましたが、それに先駆けてM6が発表されています。

A20 ProはiPhone18 Proシリーズと折りたたみiPhoneに搭載されるとみられており、性能向上と省電力化が期待されています。

iPhone18 Proの基板画像も流出

A20 Proを搭載するiPhone18 Proのロジックボード(部品が搭載される前のプリント基板状態)とする画像も、これまでに投稿されています。

その画像では、A20 ProがWMCM(Wafer-level Multi-Chip Module)構造を採用し、DRAMをプロセッサの上ではなく横方向に配置する新しいパッケージ構造が示唆されていました。

A20 Pro LB MB

従来のPoP(Package-on-Package)ではDRAMをプロセッサの上に重ねていましたが、WMCMではプロセッサとDRAMを横方向に統合します。

A20 Pro LB MB_2

折りたたみiPhoneに搭載されるA20 Proについても、iPhone18 Proシリーズと同じWMCM構造が採用される見込みです。

リーカーが復活?

今回画像を投稿したアカウントは、iPhone18 Proのロジックボードの画像などを投稿した後にXのアカウントを消去していた(消去されていた?)、pipfix氏(@LusiRoy8)の新しいアカウントかもしれません。

Photo: Lusi Roy(@LusiRoy7)/X, pipfix(@LusiRoy8)/X

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