折りたたみiPhoneのデザインガイドラインらしき画像〜側面に3つのボタンを搭載か

iphone fold spec yeux_1200

折りたたみiPhoneのものとされる、各部寸法やボタン配置が記された図表が投稿されました。秘密保持契約を結んだうえでアクセサリーメーカーに配布されたデザインガイドラインらしきこの図表からは、従来の情報とは異なるボタンが側面に搭載されていることが読み取れます。

目次

折りたたみiPhoneの外寸は以前の情報とほぼ一致

今回投稿された図表には、以前に出回った同種の図表では確認できなかったリアカメラ周辺の寸法も記載されています。

以前の図表と今回の図表で主な寸法を比べると、次のようになります。

項目(本体)今回報告
された寸法
以前報告
された寸法
折りたたみ時の高さ120.59mm120.6mm
折りたたみ時の幅83.8mm
折りたたみ時の厚さ約9.23mm
(コメントに記載)
9.6mm
展開時の高さ120.59mm120.6mm
展開時の幅167.59mm167.6mm
展開時の厚さ4.7mm4.8mm

寸法差は最大でも0.1mm程度

図表に記載された寸法差は、最大でも0.1mmにとどまっています。一方で、折りたたみ時の厚さについて投稿者は、約9.23mmになると説明しています。

ただし、展開時の厚さが4.7mmだとすれば、折りたたみ時の厚さがその2倍である9.4mm以下の約9.23mmになるとは考えにくく、展開時の本体とリアカメラレンズ先端までの高さの合計値が9.23mm(展開時に最も厚い部分の数値)と記されているように見えます

Appleロゴの位置も確認できる

今回の図表では、背面上端からAppleロゴ上端までの長さが64.2mm、背面下端からAppleロゴ下端までの長さが30.03mmと記されているように見えます。

この情報が正しければ、Appleロゴは背面の上下中央ではなく、iPhone17 Proのように背面ガラスの中央に配置されることになります。

側面ボタンの配置にも変化か

さらに、筐体上端から左側面に配置された各ボタンの上端までの距離として、上部ボタンが17.53mm、中央ボタンが33.38mm、下部ボタンが52.32mmと読めます。

リアカメラバンプの寸法も記載か

また、筐体側面からの距離としては、リアカメラバンプのマイクホールまでが61.88mm、LEDフラッシュ中心までが68.74mm、リアカメラバンプ端までが80.44mmと記されているように見えます。

折りたたんだ本体にリアカメラレンズ先端部までを含めた最も厚みのある部分(折りたたんだ際に最も厚い部分の数値)は、約13mmになると投稿者は説明しています。

リアカメラバンプにはやはり、iPhone Proシリーズに搭載されているLiDARスキャナは見当たりません。

iphone fold spec yeux

アクションボタンとカメラコントロール搭載の可能性

この図表が実際に流出したデザインガイドラインだとすれば、寸法情報だけでなく、次のような点も読み取れます。

  • 音量の上下ボタンは、噂通り筐体上面左側に配置
  • 筐体側面に3つのボタンを搭載
  • 側面上部のボタンは、アクションボタンに近いサイズ
  • 側面中央のボタンは、Touch ID内蔵のサイドボタンである可能性
  • 側面下部のボタンは、カメラコントロールである可能性

以前の図表より側面ボタンの情報が増加

以前の図表と比べると、筐体側面には横幅のあるボタンが増えており、カメラコントロールらしき新たなボタンが追加されたようにも見えます。

iphone fold spec yeux_2

メインディスプレイのフロントカメラ位置も異なる

パンチホール型のフロントカメラの配置は、メインディスプレイでは上部左端、カバーディスプレイでは上部中央にあるように見えます。

一方、以前の図表(下記参照)では、メインディスプレイ側のフロントカメラ位置は上部右側に点線で描かれており、その下に埋め込まれる可能性を示唆していました。

iPhone Fold_7

本体カラーは「ブラック」と「ホワイト」

図表の下部には本体カラーとみられる記載もあり、「ブラック」と「ホワイト」と記されています。

ただし、折りたたみiPhoneの本体カラーについては、Macworldが「ホワイト/シルバー」と「インディゴ」が用意されると報じており、今回の記載はそれとは異なっています。

Photo:yeux1122/Naver

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