iPhone発売20周年モデルに2億画素望遠カメラ搭載か〜フルスクリーン化の噂も

Appleが、2億画素イメージセンサーとペリスコープレンズを組み合わせた望遠カメラを開発しているとの、これまであまり聞かれなかった予想が中国SNS「Weibo」に投稿されました。
実際に製品へ搭載される時期としては、2027年がひとつの候補として取り上げられています。
2億画素イメージセンサーはソニー供給の可能性
iPhoneへの2億画素イメージセンサー搭載については、これまでは広角カメラ向けに計画されているとの見方が中心でした。
このイメージセンサーの供給元としては、ソニーが有力視されている一方で、高画素センサーの採用実績が豊富なSamsungが担当する可能性もあると噂されています。
望遠カメラにも2億画素センサー搭載を検討か
今回の投稿では、2億画素イメージセンサーをペリスコープレンズと組み合わせ、iPhoneの望遠カメラとして搭載する可能性があると記されています。

高画素化は広角から超広角、次に望遠という流れ
iPhoneのリアカメラにおける高画素化は、広角カメラから始まり、その後に超広角カメラ、そして最後に望遠カメラへと広がってきました。
そのため、望遠カメラに2億画素イメージセンサーが搭載される場合、他のカメラのイメージセンサーも、それ以前または同時に刷新される可能性があります。
ペリスコープレンズ採用なら光学ズーム強化の可能性も
ペリスコープレンズを採用するのであれば、現行モデルを上回る光学ズーム倍率が実現する可能性があります。
ただし、現行モデルでテトラプリズムレンズが採用された背景には、Samsungが保有するペリスコープレンズ関連特許を回避する狙いがあったとの見方もあります。
実現には特許面の整理が必要に?
そのため、仮にAppleが今後ペリスコープレンズを本格採用するのであれば、特許回避の設計にめどが立ったか、あるいはライセンス料の支払いを前提とした判断である可能性も考えられます。
2027年の20周年モデルで大幅刷新が行われるのか
2億画素イメージセンサーとペリスコープレンズを組み合わせた望遠カメラについては、早ければ2027年モデルのiPhoneで実現する可能性があるとの見方が出ています。
一方で、実現時期としては2028年モデルのほうがより現実的だとみる向きもあります。
フルスクリーンディスプレイ搭載の噂も
Appleは2027年に、iPhone発売20周年にあたる記念モデルを投入する計画があると噂されており、このモデルにはフルスクリーンディスプレイが採用される可能性があると伝えられています。
それに加えてカメラも大幅に刷新されるのであれば、20周年にふさわしい注目度の高いモデルになる可能性があります。
Photo:Apple Hub(@theapplehub)/X, 数码闲聊站/Weibo

