iPad(A16)の後継モデルはiPad(A19)?iPad(A18)との噂だったが

iPad 2026 AC

Appleが現地時間2026年3月3日に発表するのではないかと噂されているiPad(A16)後継モデルについて、搭載チップはA19となり、モデル名もiPad(A19)になるとの新たな噂が浮上しました。

これまではA18搭載、すなわちiPad(A18)になるとの見方が主流でした。

目次

A18とA19の仕様やベンチマークスコアを比較

A18とA19のいずれもApple Intelligenceに対応しますが、仕様やGeekbench 6ベンチマークスコアには、次のような違いがあります。

製造プロセスと動作周波数

A18はTSMCの第2世代3nmプロセス「N3E」で製造、対してA19は第3世代3nmプロセス「N3P」で製造されています。

また、高性能コアの動作周波数がA18の4.04GHzに対し、A19は4.26GHzに向上しています。

A18 A19 GB6_3

Geekbench 6スコア

こうした違いにより、Geekbench 6 CPUシングルコアスコアは、A18と比べてA19は13.9%高く、CPUマルチコアスコアは同様に11.3%高くなっています。

A18 A19 GB6_2

GPU Metalスコアは、A18と比べてA19は31.2%高い結果でした。

A18 A19 GB6_1

A16とA18のGeekbench 6ベンチマークスコアも比較

iPad(A16)と、iPhone16に搭載されたA18のGeekbench 6ベンチマークスコアを比較すると圧倒的な差がありますので、後継モデルがiPad(A18)だったとしても大きな性能向上が得られることになります。

CPUベンチマークスコア

A16 18 GB6_2

GPUベンチマークスコア

A16 18 GB6_1

iPad(A19)の改良点は?

iPad(A16)に対するiPad(A19)の主な改良点は、搭載するチップの刷新によるApple Intelligenceへの対応となる見込みで、ディスプレイの仕様や本体デザイン、販売価格は変わらないと予想されています。

ただし、本体カラーは変更され、新色が追加される(何らかのカラーは廃止される)ことも考えられます。

N1とC1もしくはC1Xを採用し、部品原価削減か

また、ワイヤレスチップを自社製のN1に、セルラーモデムも自社製のC1かC1Xに変更することで、DRAMやNANDフラッシュメモリの価格高騰による部品原価上昇分を吸収する可能性があります。

Photo:Geekbench 6 (1), (2), (3), (4), Apple Club(@appleclubs)/X

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