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iPhone19 Proが画面下埋め込み型カメラ搭載？17以降のデザイン変更点判明か
リーカーのDigital Chat Station氏が、iPhone17シリーズ以降のデザイン変更点に関する予想をWeiboに投稿しました。
Digital Chat Station氏は、2027年モデルのiPhoneは画面下埋め込み型カメラを搭載すると予想しています。
目次
iPhone17〜19シリーズにおける主なデザイン変更点
Digital Chat Station氏による、iPhone17シリーズ〜iPhone19シリーズでの主なデザイン変更点は下記の通りです。
- iPhone17シリーズ：背面のデザインを変更、リアカメラバンプが横長になる
- iPhone18シリーズ：パンチホールデザインのディスプレイを搭載、画面下埋め込み型Face IDを採用
- iPhone19シリーズ：フルスクリーンが実現、画面下埋め込み型カメラを搭載
折りたたみiPhoneが画面下埋め込み型カメラを最初に搭載すると噂
iPhone18 Proシリーズは画面下埋め込み型Face IDを採用し、フロントカメラはディスプレイ左上に搭載されパンチホールデザインになるとの噂がありますので、Digital Chat Station氏の予想もそれに合致します。
また、2026年末か遅れた場合は2027年に発売されると噂の折りたたみiPhoneのメインディスプレイ側のフロントカメラは画面下埋め込み型になるとDigital Chat Station氏は予想していますので、2027年モデルであるiPhone19シリーズに画面下埋め込み型カメラが搭載されても不思議ではありません。
ただし、折りたたみiPhoneとストレートタイプのiPhoneでは出荷台数が異なると考えられますので、先に出荷台数が少ない折りたたみiPhoneに画面下埋め込み型カメラを搭載するのはサプライヤーの製造規模拡大準備完了に向けた先行採用なのかもしれません。
Proシリーズが新機能を採用後、1年遅れでベースモデルに
iPhone19シリーズでフルスクリーンが実現されるのは全モデルではなく、iPhone19 Proシリーズになると予想されます。
ベースモデルとAirモデルは、Proシリーズの1年遅れで新機能を採用する見込みです。
Source:Digital Chat Station via Wccftech