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大阪府内で2店舗目となるApple Storeが、JR大阪駅北側の「グランフロント大阪」南館2階に今夏以降に開店すると、読売新聞が報じました。
開店した場合、国内11店舗目のApple Storeになります。
読売新聞によれば、新しいApple Storeは大阪駅北側の再開発区域「うめきた」の大型複合施設である「グランフロント大阪」南館2階の、パナソニックホールディングス(HD)のショールーム跡地で開店するとのことです。
現地では既に内装工事が行われており、関係者からの情報として今夏以降に開店する見通しであることを読売新聞は伝えています。
久しぶりの、新しいApple Store開店の情報ですが、一方、再開店が期待される札幌市と仙台市に関する情報は途絶えています。
Apple本社からすれば円安でドルベースでの建築費が安い今こそ、こうした地域への再出店を検討して頂きたいと感じます。
Source:読売新聞
Photo:グランフロント大阪
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