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短文投稿サイトTwitterは25日、iOS向けアプリをアップデートし、通知フィルタなどの機能を追加しました。しかしアプリがアップデートされて以降、ホーム画面からTwitterアプリが消えたり、アプリが起動できないなどの問題が発生しています。
TwitterのiOS向けアプリは、今回のアップデートで「17歳以上」の年齢制限が設けられました。アプリが起動できないといった問題は、この年齢制限による可能性が高いです。
このアプリにつけられた年齢制限は、利用者がその年齢未満だと必ず利用できない、ということではありません。起動できないようにさせている機能は、iPhoneに搭載された「機能制限」の設定によるもので、機能制限で特定の年齢以上が指定されたアプリを入手しようとしたり、閲覧しようとした際に、閲覧できないようになる仕組みです。
対処方法としては、「機能制限を解除する」「ブラウザからTwitterを利用する」「ほかのTwitterクライアントアプリを利用する」などが挙げられます。
(asm)
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