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2022年第1四半期(1月〜3月)のアプリ内課金、有料アプリ、サブスクリプションを含める消費者のアプリ支出額は0.6%成長するにとどまり、昨年同四半期の水準とほぼ同じであったことが明らかになりました。
App StoreとGoogle Playの両アプリストアを合わせたアプリ支出額は、2022年第1四半期に3,250億ドル(約42兆5,225億7,000万円)となり、昨年の3,230億ドルとほぼ同じ水準で推移したことが調査会社Sensor Towerの調査で判明しました。
なお、App Storeでの支出額はGoogle Playストアを大きく上回っており、前年同期の206億ドルから5.8%増となる218億ドル(約2兆8,455億8,000万円)に達しました。Google Playストアでの消費者支出は約107億ドル(約1兆3,966億8,450万円)で、1Q21の117億ドルから前年同期比8.5%減となりました。
AppleとGoogleの両アプリストアを合わせたアプリ支出額ランキング(2022年第1四半期)は、以下のとおりとなりました。
Source:Sensor Tower via AppleInsider
(lexi)
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