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Appleマップで上空から3Dで街並みを鳥瞰できる「Flyover」機能が、オランダの首都アムステルダムを中心とする8都市と、ポルトガルの首都リスボンで利用可能となったことが明らかになりました。
蘭メディアiCultureが、Appleマップの「Flyover」機能が、アムステルダム、アールスメール、ブルーメンダール、ハーレム、ヘームステーデ、ホーフトドルプ、ザーンダム、ザントフォールトで利用できるようになったと伝えています。
Flyoverでは、写真のようにリアルで臨場感あふれる3Dビューで上空から眺めることができ、デバイスを空中で動かして、空からの街歩きを楽しめます。
Flyoverは、オランダ国内ではこれまでアイントホーフェン、ロッテルダム、ユトレヒトですでに利用可能となっていましたが、新たに8都市が追加されました。
米メディアMacRumorsによれば、Appleマップのflyover機能はポルトガルのリスボンでも利用できるようになったとのことです。
Flyoverは、日本では、会津若松、秋田、青森、福山、岐阜、萩、函館、浜松、彦根、姫路、広島、出雲、出石、金沢、高野、熊本、京都、松本、長崎、名古屋、那覇、奈良、新潟、小田原、岡山、大阪、堺、札幌、仙台、静岡、高梁、高松、東尋坊、東京、富山、津、角島、四日市で利用することができます。
Source:MacRumors
(lexi)
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