【iOS16新機能】天気アプリでより詳しい気象情報を表示する方法
iOS16のアップデートで、iPhone標準インストールの「天気」アプリが刷新されました。
10日間先までの1時間ごとの天気予報を見ることができ、UV指数や空気質などより幅広く天気に関する情報を確認できるようになりました。
また、大雨や洪水、竜巻といった荒天に関する警報も即座に確認できます。
天気アプリでより詳しく気象情報を確認する方法
1
「天気」を開きます
「天気」アプリを開きます
2
竜巻や大雨、洪水に関する警報や通知を確認します
政府が提供する、荒天に関する通知や情報を受け取ることができます
3
1時間ごとの詳しい気象情報を確認します
1時間ごとの詳しい気象情報が確認できます
右上のマークから、表示する項目を切り替えることができます
4
今後10日間の1時間ごとの天気を確認します
10日後までの天気予報が確認できます
タップすると1時間ごとの天気予報が表示できます
5
マップ上で今後12時間の雨の強さを確認します
12時間先までの降水量をマップ上で詳しく確認できます
6
今後1時間の1分ごとの雨の強さを確認します
今後1時間の雨の強さが1分単位で確認できるようになりました
この機能は現在、米国や英国などで利用できます
※日本では現在利用できません
(reonald)