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Appleが米国で、iPhone XSをビンテージ製品リストに登録しました。ビンテージ製品になったことで、今後の修理受付に制約が生じることになります。
今秋リリースされるiOS26では、iPhone XSはサポートされないのが明らかになっていました。
iPhone XSが追加されたことで、米国におけるiPhoneのビンテージ製品は下記のようになります。
日本におけるiPhoneのビンテージ製品リストにiPhone XSはまだ記載されていませんが、数日中にリストがアップデートされて追加されると考えられます。
ビンテージ製品になると、修理は部品がある場合のみしか受け付けられません。
iPhone XSはiOS26のサポート対象外であることから、先にビンテージ製品リストに登録されていたiPhone XS Maxと同様、最新のiOSへのアップデートはできず、故障した場合の修理にも大きな制約が生じることになります。
iPhone11シリーズ以前のモデルを使用しているユーザーは、iPhone16eへの機種変更を検討する時期なのかもしれません。
Photo:Apple Explained/YouTube
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