MacBook Neoはなぜ“Neo”なのか?マトリックスとは無関係か

最も廉価なMacBookモデルである「MacBook Neo」が発表されたばかりですが、「なぜ“Neo”なのか?」と疑問に思っている方も多いことでしょう。Appleの公式見解は一応存在するものの、ほかにもさまざまな憶測が飛び交っているようです。
「楽しくて、フレンドリーで、フレッシュ」に感じられる
Appleによれば、MacBook Neoの“Neo”は、「楽しくて、フレンドリーで、フレッシュ」に感じられる名前を求めた結果とのことです。英語では “fun”, “friendly”, “fresh” と、3つのfで始まる言葉が並べられていますが、これ自体に特別大きな意味が込められているわけではないようです。
ほかのメディアの見解は?
TechRadarによると、“Neo”は「ネオン」に由来するとのことです。ネオンカラーが使われているMacBook Neoに付けられた名前だと考えると、確かに納得できる気もします。
廉価モデルだからこそ、あえて付けたのでは?
これまでMacBookの標準モデルには特別な名称が付けられてこなかっただけに、なぜMacBook Neoにだけ“Neo”が付いているのか、不思議に感じる人もいるでしょう。むしろ、廉価モデルだからこそ、あえて差別化のために付けられたのではないかと思えてきます。
AppleがMacBook Neoの商品紹介ページで使用しているマーケティング画像を見ても、10代の若者が多く起用されており、「新しい」という意味を持つ“Neo”がフィットしていると考えるのも不自然ではありません。


MacBook NeoにはA18 ProというiPhoneと同じチップが採用されており、M5を搭載する現行MacBook Airと比べると、処理性能では見劣りします。また、メモリやストレージの面でも、MacBook Airより劣っているのが現状です。
Neoといえば、やはり『マトリックス』を思い出す
多くの人にとって、“Neo”と聞くと、映画『マトリックス』シリーズの主人公ネオを思い浮かべるのではないでしょうか。

ただ、今回のポップなカラーバリエーションのMacBookと『マトリックス』の世界観はやはり結びつきにくく、このネオとMacBook Neoは無関係である可能性が高そうです。
Photo: Apple, Altan Dilan/Wikimedia Commons

