iPhone4がZ世代に刺さる?“粒子感”で再評価

iphone4

2010年発売のiPhone4が、TikTokユーザーの間で「エモい画質」として突如話題となり、中古販売価格が急騰しているとのことです。一方で、最終OSアップデートから10年以上が経過したデバイスをオンライン状態で使用するのは危険すぎるとして、警鐘が鳴らされているのも事実です。

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iPhone4とiPhone17 Proを比較?

iPhone4は「粒子の粗い写真が撮れる」として、TikTok上で特に若年層を中心に再び注目を集めています。

例えば、アリ・メガーニ氏(@yungalyy)はiPhone4とiPhone17 Proの画質を比較するショート動画を投稿していますが、確かにiPhone4の“エモさ”が際立っています。

古いコンデジの再燃とも関係か

Z世代が古いコンデジの画質に注目し始めたことで、それまで二束三文で売られていたカメラがいきなり高値をつけ始めたのは記憶に新しいところです。

今回のiPhone4の再ブームもその流れと関連しているのは確実ですが、なぜiPhone4が選ばれたのかは興味深いところです。

iPhone4のカメラのスペックは、背面500万画素、前面VGA(640×480)。LEDフラッシュを搭載し、HD(720p)動画撮影に対応、オートフォーカスやマクロ撮影も可能となるなど、実用性が大幅に向上しました。

日本ではiPhone4の価格高騰の波はまだ来ていない?

日本のiPhone4の中古販売価格を見る限り、まだ価格高騰の波は到達していない模様です。

iPhone4をレトロカメラとして使用する場合は、念のためオンラインにしないなど注意が必要です。同機の最終アップデートは2014年のiOS7.1.2であり、サポート期間の長いApple製品とはいえ、現在はヴィンテージ/オブソリート製品に指定され、保証対象外です。使用するなら、完全に自己責任であることを念頭に置いたほうがよいでしょう。

Photo: @yungalyy/TikTok, Apple/Wayback Machine

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