ChatGPTネイティブのハードウェア形状がついに判明!?イヤホンに近い?

ChatGPTの開発元であるOpenAIが、元Apple最高デザイン責任者のジョナサン・アイブ氏とタッグを組み、AIハードウェアの開発を進めていることは以前から伝えられていました。今回、そのより具体的な形状と発表時期が明らかになったとされています。
形状はやはりウェアラブルだった?
OpenAIがアイブ氏とコラボして開発を進めているデバイスの形状については、さまざまな憶測が飛び交ってきました。直近の噂のひとつでは「ウェアラブルではない」との見方も出ていました。
しかし、リーカーのSmart Pikachuによれば、デバイスはメタリックで、カスタムの2nm(ナノメートル)チップを搭載し、SiriをコマンドしてiPhoneを置き換える可能性があるとのことです。形状はピル型で、耳の裏に取り付けて使用することが想定されているようです。操作は音声が基本とみられますが、周囲環境を把握するための何らかのセンサーが搭載されるとも予想されています。
開発コードネームは「Sweetpea(スイートピー)」とのこと。ピル型という形状と相まって、一見“豆っぽい感じ”を彷彿とさせます。ただし、“pea(豆)”とは異なり、スイートピーは実際には花でもあるため、どういった意味合いなのか想像を掻き立てられますね。
発表タイムラインは今年9月か
デバイスがいつ発表されるのか、誰もが気になるところですが、今年9月がひとつのタイムラインとして提示されているとのことです。
ハードウェアが発表されたからといって、その後すぐに発売へ至るかどうかは未知数です。それでも、新製品発表イベントやデモなどが行われるとすれば非常に楽しみですね。
2nmチップ搭載のApple製品は未発売
2026年1月現在、2nm(N2)プロセスで生産されたチップを搭載するApple製品はまだ存在していません。iPhoneでは、今年秋に発表見込みのiPhone18シリーズで初搭載される可能性が指摘されています。
一般的に、チップはプロセスが小さければ小さいほど、よりパワフルかつ省電力になるとされています。そのため、ピル型のOpenAI製AIハードウェアは、かなりの処理能力を持つ可能性があると推測されます。
複数デバイス開発の噂も?
OpenAIは複数のAIハードウェアデバイスを開発中だという情報もあります。もしこれが事実であれば、これまで噂されてきた「卓上型でカメラ付きのデバイス」に関する話も、真実味を帯びてくるかもしれません。
それでも、OpenAIとアイブ氏が最初に世に出すことを考えているのは、今回のピル型だとされています。まずは、耳の裏に取り付けるタイプのデバイスがどのようなものになるのか、続報を待ちたいところですね。

