Apple、公式TwitterアカウントでWWDC 18を案内

2018 WWDC
 
Appleの公式Twitterアカウントが、現地時間6月4日(日本時間6月5日午前2時)から開始される世界開発者会議(WWDC 18)を前に、案内のツイートをしています。リツイートすると、直前にリマインダーを送ってもらえます。

リツイートするとリマインダーがもらえる

Appleの公式Twitterアカウント「@Apple」が、現地時間6月4日午前10時に始まる、WWDC 18の基調講演を案内するツイートをしています。
 
このツイートをリツイートすると、イベント当日にリマインダーを受け取ることができる、と案内されています。
 


 
このツイートをリツイートすると、すぐに当日のリマインダーを受け付けた旨の返信が届きます。
 


 
「@Apple」のTwitterアカウントは、2011年に登録されて以来、ツイートがないまま放置されていましたが、2016年9月にiPhone7などが発表されたスペシャルイベントを前に急きょ、稼働を開始しています。

WWDC 18会場では準備が進む

WWDC 18の会場周辺では、すでに巨大なバナーが会場を覆うなど、準備が進められています。
 
WWDC 18の基調講演はライブストリーミング配信され、誰でも無料で視聴することができます。

 
 
Source:Twitter(@Apple) via ApplePost
(hato)

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