iPhoneの再起動の方法がわからない、2箇所のボタン長押しが面倒
iPhoneが操作中に突然動かなくなったり、誤作動を起こしたりした場合は、端末の再起動を行ってリフレッシュします。iPhoneの再起動方法はホームボタンのある機種、ない機種で異なりますが、基本的にはサイドボタン(電源ボタン)とホームボタン、サイドボタンと音量調節(下)を数秒間長押しして行います。
2箇所のボタンを数秒間押す作業が必要ですが、アクセシビリティ機能のAssistiveTouchの設定を活用すると、画面上に表示されるボタンをタップするだけで再起動できるようになります。
2箇所のボタンを数秒間押す作業が必要ですが、アクセシビリティ機能のAssistiveTouchの設定を活用すると、画面上に表示されるボタンをタップするだけで再起動できるようになります。
▼ワンタップ再起動ボタンを出現させる設定手順
▼AssistiveTouchのさまざまな活用方法
ワンタップ再起動ボタンを出現させる設定手順
かんたんステップ
7ステップ
約5分
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STEP1
「設定」→「一般」
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STEP2
「アクセシビリティ」
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STEP3
「AssistiveTouch」
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STEP4
AssistiveTouchをオン
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STEP5
「カスタムアクション」→「長押し」
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STEP6
「再起動」を選択
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STEP7
長押し継続時間を設定
1
設定アプリから、アクセシビリティ設定を開く
2
AssistiveTouchの設定を行う
AssistiveTouchのさまざまな活用方法