MacBook(A18 Pro)発表の兆候か〜Walmartの廉価モデルが売り切れ

Macbook Air 2026 AH

Apple Aシリーズチップを搭載する廉価版MacBookの発表が噂される中、米国では599ドルで新品が販売されているM1搭載MacBook Airが「在庫なし」になったようです。

これが、廉価版MacBookの発表に向けた動きではないか、と見る向きもあります。

599ドルで販売されているM1搭載MacBook Airの新品

廉価版MacBookは、米国Walmartで599ドルで販売されていたM1搭載MacBook Airの“実質的な後継”に位置付けられるのではないか、と噂されています。

Walmartで販売されていたM1搭載MacBook Airの仕様は、次の通りです。

  • 8コアCPU / 7コアGPUのApple M1
  • メモリ:8GB
  • ストレージ:256GB
  • ディスプレイサイズ:13.3インチ
  • 本体カラー:シルバー、スペースグレイ、ゴールド
  • 価格:599ドル

廉価版MacBookの仕様に関する噂

一方、廉価版MacBookの最安モデルの仕様は、次のようになると噂されています。

  • Apple A18 Pro(A19 Proとの噂もあり)
  • メモリ:8GB
  • ストレージ:256GB
  • ディスプレイサイズ:12.9インチディスプレイ
  • 本体カラー:シルバー、グリーン、ブルー、イエロー(ピンク、グレーの可能性もあり)
  • 価格:699ドル

Geekbench 6のベンチマークスコアでは、A18 ProがM1相当、A19 ProがM2相当とされるため、性能面ではM1搭載MacBook Airの“置き換え”として成立する可能性があります。

また、ディスプレイサイズは少し小さくなる見込みです。ベゼル幅が細くなれば、12インチMacBookに近い底面積に収まる可能性もあります。

カスタマイズ可能な項目はストレージ容量のみになる、という見方もあります。

税込109,800円〜で3月4日に発表か

廉価版MacBookは、2026年3月4日に発表され、メディア向けイベントで体験会が実施される可能性が高いと考えられています。

廉価版MacBookが米国で699ドルで発売された場合、日本での販売価格は税込109,800円と試算されていました。

販売価格が安いMacBookを求めていたユーザーだけではなく、現在も12インチMacBookを愛用しているユーザーにも適した乗り換え先になると期待されています。

12インチMacBookを愛用し続けているユーザーにも最適?

M1搭載MacBook Airと比較した場合、本体カラーの選択肢が増加、サイズが小さくなることで軽量化も図られるとみられています。

M1搭載MacBook Airの重さは1.29キログラム、12インチMacBookは920グラムでした。廉価版MacBookのディスプレイサイズが12.9インチの場合、重さは1.1キログラム程度に収まる可能性があります。

廉価版MacBookはThunderboltをサポートせず、USB-Cのみに対応すると予想されていますが、もともとThunderboltをサポートしていない12インチMacBookを愛用中のユーザーにとってこの点が問題になる可能性は低いでしょう。

MacBook (Retina, 12-inch, 2017) – 技術仕様

Photo:Apple Hub/Facebook, Walmart, Apple

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