macOS 26.2を搭載して出荷されると噂されるM5搭載MacBook Airの発表に向けた動きの可能性として、現行モデルであるM4搭載MacBook Airの納期遅延が確認されました。
M4搭載MacBook Airをカスタマイズした場合、お届け予定日は2026年1月27日〜2月3日と案内されています。
同様の納期遅延は、M4 ProおよびM4 Maxを搭載するMacBook Proでも確認されています。
M4搭載MacBook Airのカスタマイズモデルで納期が大幅に遅延
M4搭載MacBook Airの標準構成モデルについては、Apple Store受け取りで当日、配送でも翌日と、通常どおりの納期が案内されています。
一方で、
・メモリの増量
・ストレージの増量
といった何らかのカスタマイズを行うと、Apple Store受け取りは2月3日、配送は1月27日〜2月3日と、明確な遅れが発生しています。
単純にカスタマイズ用部材の在庫不足による可能性も考えられますが、これまでカスタマイズモデルの納期は1週間前後に収まるケースがほとんどでした。
macOS 26.2搭載が事実なら、今月中の発表も視野に
M5搭載MacBook Airは、macOS 26.2を搭載して出荷されると予想されています。
Appleは現在、macOS 26.3のベータテストを行っており、正式版は今月末にリリースされる見込みです。
この流れを踏まえると、macOS 26.2を搭載する新型MacBook Airが、macOS 26.3公開前に発表される可能性も十分に考えられます。
その意味では、今回のカスタマイズモデルの納期遅延が、M5搭載MacBook Airへの切り替え準備である可能性も否定できません。
M4 Pro/M4 Max搭載MacBook Proでも同様の動き
一方で、同様の納期遅延はM4 ProおよびM4 Maxを搭載するMacBook Proでも確認されています。
これらをカスタマイズした場合、
・Apple Store受け取り:2月4日
・配送:1月28日〜2月4日
と案内されています。
ただし、先に新型に切り替わったM5搭載MacBook Proでは、同程度の納期遅延は発生していません。
M5搭載MacBook Proのカスタマイズモデルは、
・Apple Store受け取り:1月25日
・配送:1月23日〜25日
と、比較的短い納期が維持されています。
MacBook Proは在庫調整の可能性も
MacBook Proは、世代やチップ構成が異なっても、カスタマイズモデルの納期に大きな差が出にくい傾向があります。
そのため、今回のM4 Pro/M4 Maxモデルの納期遅延については、
・在庫が減少し始めている
・特定部材の調達に遅れが出ている
といった理由による可能性も考えられ、新型発表が差し迫っている動きとは断定しにくい状況です。
新型MacBook Airは1月末、MacBook Proは2月上旬か
仮に今回の納期遅延が新型モデルへの切り替え準備に関連しているとすれば、
・M5搭載MacBook Air:1月下旬発表
・M5 Pro/M5 Max搭載MacBook Pro:2月上旬発表
という時系列になる可能性が考えられます。
ただし、現時点ではMacBook Airの方が、発表が近づいている兆候としてはより可能性が高いと言えそうです。
全モデルを同日もしくは1日違いでニュースリリースで発表する可能性もゼロではありません。
他のM4搭載Macモデルをカスタマイズした場合の納期は?
参考まで、M4搭載Mac miniのカスタマイズモデルのお届け予定日も1週間程度で、明確な遅れは認められません。
M5搭載モデルに関して噂のないiMacのカスタマイズモデルの納期も、Appleストア受け取りで2月2日、配送で1月26日〜2月2日と遅れ気味です。
Photo:Apple
