中国のソーシャルメディアWeiboに、iPhone14シリーズ各モデルのリアカメラ部形状にあわせたクリアケースの画像が投稿されました。
レンズやフラッシュ、LiDARスキャナ、マイクの配置が明らかに
今回投稿された画像に写るクリアケースは、iPhone14シリーズ各モデルのリアカメラ部のレンズやフラッシュ、LiDARスキャナ、マイクの部分だけがくり抜かれており、それぞれの配置や大きさがわかるものです。
この画像でも目立つのは、iPhone14 Pro（上記画像右から2番目）でリアカメラ部が背面パネルに占める大きさです。
Proシリーズの広角カメラは4,800万画素に？
iPhone14 Proシリーズのリア広角カメラは4,800万画素になると噂されています。
リアカメラ部が大きくなるのも、ソニー製の4,800万画素イメージセンサーを搭載するためとみられています。
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— DuanRui (@duanrui1205) August 12, 2022
Source:Weibo
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