Apple役員、ウィジェットを使ったイベントまでのカウントダウンを呼びかけ

Greg Joswiak ウィジェット イベント
 
Appleが現地時間10月13日のイベント開催を発表した直後、Apple役員が、iPhoneのウィジェットを使ったカウントダウンを呼びかけています。使われているウィジェットの再現方法もご紹介します。

ウィジェットでイベントまでカウントダウン

Appleが現地時間10月13日(日本時間では10月14日午前2時)のイベントを発表したのに合わせて、グレッグ・ジョズウィアック氏が、イベントまでの残り日数を表示したiPhoneのウィジェットを撮影した写真とともに、「(ウィジェットに)カウントダウンを始めてもらおう!」とツイートしています。
 
ジョズウィアック氏は、Appleの新製品イベントでおなじみのフィリップ・シラー氏の後任として、ワールドワイドマーケティング担当上級副社長に就任しています。
 


 

ジョズウィアック氏のウィジェットを再現してみよう

ジョズウィアック氏のiPhoneで、カウントダウンに使われているアプリは、「Days」です。
 
「Days」は、好みの画像を設定して予定へのカウントダウンができるアプリで、基本機能は無料で利用できます。
 
ジョズウィアック氏のようなウィジェットを設定するには、「Days」アプリを開いて右上の画面で「+」をタップし、使いたい画像を選んで位置を調整し、イベントのタイトルと日時を設定し、「Save」で保存すれば利用できます。
 

 
画像は、AppleのWebサイトからのスクリーンショットや、公式画像をモチーフにした壁紙を使うとよいでしょう。
 
あとは、通常のウィジェット設定と同じように「Days」のウィジェットを設定すれば準備完了です。
 

 

 
 
Source:Greg Joswiak(@gregjoz)/Twitter
(hato)

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