Appleは、公式Webサイトで今年のトップアプリベスト20を発表しました。人気だったアプリだけでなく、トレンドを作ったアプリなど、様々なジャンルのアプリがピックアップされています。
動画共有アプリTikTokもランクイン
App Storeで2018年のトップアプリとなったのは以下の20個のアプリです。Appleのページ上では順位は振り当てられていませんが、米メディアMashableがランキング化しています。
- YouTube
- Snapchat
- Messenger
- Bitmoji
- Netflix
- Google Maps
- Gmail
- Spotify Music
- Amazon
- Uber
- WhatsApp Messenger
- Pandora
- Wish
- TikTok
- Cash App
- Google Photos
- Google Chrome
動画共有アプリTikTokは急速に勢いを増しており、アプリを運営するBytedanceは最も価値のあるベンチャー企業となったことがわかっています。
5億人のユーザーが一般のお店で売られている人気商品を60-90%オフの破格で購入しているという「Wish – ショッピングをもっと楽しく」もトップ20にランクインしています。
送金アプリCash Appと音楽ストリーミングアプリPandoraは残念ながら日本では利用できないようです。
ゲームアプリトップ20
- Fortnite
- Helix Jump
- Rise Up
- PUBG MOBILE
- Hole.io
- Love Balls
- Snake VS Block
- Rules of Survival
- ROBLOX
- Dune!
- Subway Surfers
- Episode
- Word Link
- Toon Blast
- Color Road!
- HQ Trivia
- Twisty Road!
- 8 Ball Pool™
- Kick the Buddy
- Sniper 3D Assassin: Gun Games
トレンドを作ったアプリなどもピックアップ
Appleの発表によれば、今年のアプリのトレンドは「セルフケア」とのことです。
Appleは特に人気の高かった4つのセルフケアアプリをWebページ上で紹介しています。