「iCloud+の200GBって本当に必要なの?」と感じている人は多いのではないでしょうか。写真23,423枚・動画71本を保存しており、使用量は200GB中54.3GB。
約145.7GBが空いている状態です。それでも200GBプランを使い続けており、容量を下げるつもりはありません。200GBを選び続ける理由を、実際のデータをもとに紹介します。
iCloud+ 200GBを選んだ理由
仕事でもプライベートでもiPhoneを使うなかで、容量不足を感じたことが契約のきっかけです。200GBという数字が魅力だったというより、「容量を意識せず使える状態にしたい」という目的でプランを選びました。
写真23,423枚を保存した筆者の使用量は54.3GB
200GBの約4分の1を使用
現在のiCloudストレージの内訳は以下の通りです。
- iCloud全体:54.3GB / 200GB
- iCloud写真:50.7GB
- バックアップ:3.2GB
- 写真:23,423枚
- 動画:71本
空き容量は約145.7GBあります。写真や動画1枚あたりの容量は撮影環境や設定によって大きく変わるため、この数字が他の人の環境に当てはまるとは限りません。
あくまで筆者の実測値ですが、容量プランを選ぶ際の一例として参考にしてみてください。
200GBにして感じた一番のメリット
容量を気にするストレスがほとんどない
使用量は54.3GBで、50GBプランではすでに容量を超えている状態です。50GBに抑えようとすれば、筆者の場合は写真を削除したり、バックアップ容量を確認したりするなど、定期的な整理が必要になります。
200GBには余裕があるため、そういった手間がほとんどありません。「容量が足りなくなるかも」という不安がないことが、使っていて一番楽な点です。
月額540円の料金はほとんど意識しておらず、容量管理のストレスを減らすための固定費として割り切っています。
機種変更やトラブルへの備えになる
iPhoneの故障や紛失など、予期せぬトラブルを経験したことが多々あり、iCloud写真やiCloudバックアップを利用していることで、故障や紛失への備えにも安心感があります。
機種変更時にもiCloudを利用しており、新しいiPhoneへ移行するときの安心材料になっています。
なお、iCloud写真をオンにしている場合、写真や動画はiCloudに同期されるため、iCloudバックアップには含まれません。万が一に備えて、どのデータが同期・バックアップされているか事前に確認しておくと安心です。
iCloud+ 200GBが向いている人
200GBが特に向いているのは、次のような使い方をしている人です。
- 写真や動画を多く保存し、削除したくない人
- 容量整理の手間を減らしたい人
- バックアップにも余裕を持たせておきたい人
一方で、使用量が少なく自分でこまめに管理できる人には、50GBや無料の5GBで十分なケースもあります。まずは自分の使用量を確認して、必要な容量を選ぶのがよいでしょう。
200GBを使い切らなくても価値を感じている
使用量は54.3GBで、200GBには十分な余裕があります。それでも「容量を気にするストレスが減った」という体験から、プランを下げる予定はありません。
実際に使ってみると、200GBは容量を使い切るためではなく、余裕を持って使いたい人にも選択肢になると感じています。自分の使用量と、容量管理に割きたい手間のバランスで判断するのがよいでしょう。
