Apple Watchで睡眠を記録し始めて約4カ月が経ちました。振り返ると、最高スコアは99、最低スコアは50。自分自身のデータで49点もの差が出ていました。
高かった日と低かった日のデータを比較すると、いくつか興味深い違いが確認できたので紹介します。
Apple Watchの睡眠スコアは最高99、最低50
約4カ月の記録から、スコアが高かった日と低かった日の4日分をピックアップして比較しました。
| 日付 | スコア | 睡眠時間 | 就寝時刻(平均比) | 覚醒回数 | 覚醒合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 5/9 | 99 | 8時間21分 | 平均より26分早い | 4回 | 9分 |
| 8/4 | 94 | 7時間31分 | 平均より31分早い | 6回 | 28分 |
| 5/10 | 58 | 5時間15分 | 平均より1時間28分遅い | 7回 | 21分 |
| 7/3 | 50 | 3時間57分 | 平均より1時間48分遅い | 4回 | 5分 |
99点と50点を比較すると大きな差があった
睡眠時間は8時間21分→3時間57分
最高スコアの日(99点)は8時間21分、最低スコアの日(50点)は3時間57分。その差は4時間24分です。2日を比較すると、睡眠時間に大きな違いがありました。
就寝時刻にも2時間以上の差
99点の日は自分の平均より26分早く就寝していたのに対し、50点の日は平均より1時間48分遅い就寝でした。両者を比べると、就寝時刻に2時間14分の差があった計算になります。
意外だったのは「覚醒回数」
・50点の日:覚醒4回・合計5分
・94点の日:覚醒6回・合計28分
50点の日の方が覚醒回数は少なく、覚醒時間も短い。それでも睡眠スコアは50点です。94点の日は覚醒が6回・28分あったにもかかわらず、高いスコアが出ています。
今回のデータを見る限り、覚醒回数や覚醒時間だけでは、睡眠スコア全体の高低を判断できないケースがあることが分かりました。
Apple Watchで睡眠を記録して分かったこと
感覚では「よく眠れた」「あまり眠れなかった」程度にしか分からないことが、数字で振り返れるのは大きなメリットです。
睡眠時間・就寝時刻・睡眠中断など複数の指標を一度に確認できるため、自分では気づきにくい睡眠の傾向を振り返る材料になります。
睡眠スコア99と50の差は生活を振り返るきっかけになった
最高99・最低50の2日を比較すると、睡眠時間や就寝時刻に大きな違いがありました。一方で、50点の日は94点の日より覚醒回数が少ないことにも気づきました。
このことから、1つの項目だけを見るのではなく、複数のデータをあわせて振り返ることが大切だと感じます。記録を続けることで、単日の数字だけでなく、過去のデータと比較しながら自分の睡眠を振り返ることが可能です。
Apple Watchの睡眠データをまだ確認したことがない方は、過去のデータを振り返ってみると面白い発見があるかもしれません。
