iPhone18 Pro Max向けとするバッテリーの実画像が投稿されました。iPhone18 Pro Maxのバッテリー容量についてはこれまで2つの説があり、物理SIMモデルでは現行比で約8.54%増加、もしくは約11.8%増加するとされていました。
今回の実画像で確認されたバッテリー容量は5,391mAhで、約11.8%増加説を裏付けるものです。
バッテリー容量には2つの説
投稿されたiPhone18 Pro Max向けとするバッテリーの容量は5,391mAhで、中国向けの物理SIMモデルに搭載されるものと説明されています。
中国向け物理SIMモデルのバッテリー容量については、Tataから流出した内部資料が情報元とされるXへの投稿では5,235mAhと伝えられていました。
これに対し、中国強制認証制度(3C:China Compulsory Certification)の認証情報からは5,391mAhとの情報が確認されていました。
今回投稿された実画像にも5,391mAhと記載されていることから、3Cから明らかになった数値の信憑性がさらに高まったと言えそうです。
現行モデルから最大約11.8%増
これらの数値をiPhone17 Pro Maxのバッテリー容量と比較すると、次のようになります。
| モデル | バッテリー容量 | 増加率 |
|---|---|---|
| iPhone17 Pro Maxのバッテリー容量 | 4,823mAh | – |
| iPhone18 Pro Max 今回の情報 | 5,391mAh | 約11.8% |
| iPhone18 Pro Max X投稿情報 | 5,235mAh | 約8.54% |
5,391mAhが実際に採用された場合、iPhone17 Pro Maxの物理SIMモデルに搭載されている4,823mAhから568mAh増加することになります。
日本向けeSIMモデルは約9.4%増か
日本で販売されるであろうiPhone18 Pro MaxのeSIMモデルについては、3C関連情報から5,567mAh、Xへの投稿では5,425mAhになると伝えられていました。
3Cから明らかになった5,567mAhが正しいとすれば、iPhone17 Pro MaxのeSIMモデルの5,088mAhと比べて約9.4%増加することになります。物理SIMモデルと比べると増加率は低いものの、それでも10%近い容量増となります。
ビデオ再生時間が最大45時間に?
iPhone17 Pro MaxはiPhone16 Pro Maxと比べて約8.6%増加したと報告されていました。今回のiPhone18 Pro Maxのバッテリー容量増加率は、それを上回るものとなります。
iPhone17 Pro MaxとiPhone16 Pro Maxを比較すると、ビデオ再生時間が最大6時間増加していました。iPhone18 Pro Maxでも最大6時間もしくはそれ以上のバッテリー駆動延長が期待できます。
これには、TSMCの2nmプロセスで製造されると噂のA20 Proによる省電力性能の向上も、駆動時間延長に貢献する見込みです。
Photo: yeux1122/Naver Blog, Apple Hub/Facebook, Apple
