Appleが今秋に投入すると噂される折りたたみiPhoneについて、モデル名は「iPhone Ultra」になることを裏付ける情報を入手したとMacworldが報じています。
あわせて、将来的には「MacBook Ultra」や、さらに別のApple製品にも“Ultra”ブランドが広がる可能性があるとしています。
折りたたみiPhoneは「iPhone Ultra」になるのか
折りたたみiPhoneの名称については、従来から「iPhone Fold」と「iPhone Ultra」の両方が候補として取り沙汰されてきました。Macworldは今回、「iPhone Ultra」という呼称を裏付ける情報を得たとし、この見方に自信を示しています。
折りたたみiPhoneのモデル名はiPhone FoldではなくiPhone Ultraと呼ばれるとの予想は、リーカーのジョン・プロッサー氏が伝えていました。
iPhone Ultraの後継は「iPhone Ultra 2」になる可能性も
仮に折りたたみiPhoneが「iPhone Ultra」として登場する場合、Apple Watch Ultraと同じように、既存シリーズの中でも新機軸を担う最上位モデルという位置付けになる可能性があります。
そうであれば、後継モデルの名称もApple Watch Ultraの例のように「iPhone Ultra 2」になることも考えられます。
MacBook UltraはMacBook Proと併売されるのか
Macworldはさらに、OLEDディスプレイ搭載の新型MacBookについて、「MacBook Ultra」という名称が使われる可能性があると伝えています。記事では、同じ情報筋から得た内容として、iPhone UltraとMacBook Ultraの両方に言及しています。
OLEDディスプレイ搭載MacBookのモデル名をMacBook Ultraとして高い値付けを行う場合、M6シリーズチップ搭載MacBook ProはミニLEDバックライトを採用する液晶ディスプレイ搭載モデルとして、現行モデル並の販売価格で残すことも考えられます。
将来的にAirPods UltraやiPad Ultraも登場するのか
Macworldは将来的な展開として、「AirPods Ultra」や「iPad Ultra」が登場する可能性にも触れています。たとえばAirPods Ultraが実現する場合、AIや赤外線カメラを搭載する上位モデルがその候補になる可能性があります。
また、折りたたみiPadのような新カテゴリ製品が登場した場合、それが「iPad Ultra」として展開される可能性も考えられます。
Bloombergも“Ultra”拡大の可能性に言及
Bloombergのマーク・ガーマン記者は3月のPower Onで、Appleが高価格帯の“Ultra”モデルをさらに増やす可能性に触れており、折りたたみiPhoneやタッチ対応MacBook Proに「Ultra」の名称が与えられる可能性を示しています。
つまり、“Ultra”拡大という方向性自体は、MacworldだけでなくBloombergの報道ともおおむね一致しています。
Source:Macworld
Photo:Apple Hub/Facebook
