折りたたみiPhoneを皮切りに広がる新ジャンル製品〜Appleが狙う次の10分野とは

iPhone Ultra JT 0426

Appleは、新しい最高経営責任者(CEO)であるジョン・ターナス氏の下で、複数の新ジャンル製品を投入していく計画だと、Bloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレター「Power On」などで伝えています。中でも、折りたたみiPhoneはその流れを象徴する最初の大型製品になる可能性があります。

新フォームファクタのiPhone

折りたたみiPhone

折りたたみiPhoneは、2026年9月にiPhone18 Proシリーズとあわせて発表されるとみられています。Bloombergは、ターナス氏の就任後に登場する最初の大きな新製品のひとつとして、この折りたたみiPhoneを挙げています。

スマートホーム関連製品

スマートホームハブ

スマートホームハブは、正方形に近い7インチ級ディスプレイを搭載する製品として噂されています。すでにハードウェア設計はかなり進んでおり量産可能な体制にあるものの、刷新版Siriの開発遅れが発売時期に影響しているとの見方があります。

ロボット型スマートホームハブ

ロボット型スマートホームハブは、ロボットアームを備えた上位モデルとして開発が進んでいるとされています。卓上型ロボットとして位置付けられ、通常のスマートホームディスプレイよりも大きな9インチディスプレイを搭載する高機能な製品になる見込みです。

スマートホーム対応セキュリティ製品群

Appleは、スマートドアベルやセキュリティカメラなど、スマートホーム向けのセキュリティ製品も開発中とみられています。これらは、同社のホーム関連戦略を広げる製品群として位置付けられています。

Apple Intelligence対応ウェアラブル製品

スマートグラス

Appleが開発中のスマートグラスは、Ray-Ban Metaに対抗する製品とみられています。このモデルはディスプレイや投影機能を持たず、iPhoneと連携しながらApple Intelligenceを活用する方向になる可能性があります。

カメラ搭載AirPods

カメラ搭載AirPodsは、周囲認識のための赤外線カメラを搭載する新しいAirPodsとして噂されています。Bloombergは、AI時代に向けた新しいウェアラブル群の一角として、カメラ搭載AirPodsの開発が進んでいると報じています。

ペンダント型のAI対応デバイス

ペンダント型のAI対応デバイスは、首から下げたり衣服に装着したりする小型機器として開発が進められているとされています。Bloombergは、スマートグラスやAirPodsと並ぶApple Intelligence対応ウェアラブル製品の候補として、この種の端末に言及しています。

その他の製品

タッチスクリーン搭載Mac

タッチスクリーンを搭載したMacの第1弾は、2026年末から2027年初頭にかけて登場する次期MacBook Proになる可能性があるとされています。Bloomberg系の報道でも、タッチ対応MacBook Proが今後の重要な刷新項目として挙げられています。

タッチスクリーン対応は、各MacモデルへのOLEDディスプレイ搭載時期になるかもしれません。

拡張現実(AR)対応デバイス

AR対応のメガネ型デバイスは、現実世界に情報を重ねて表示する本格的な拡張現実端末として構想されているとみられています。発売時期は早くても2028年以降、現実的には2030年前後との見方が多く、実現までにはまだ時間がかかると考えられます。

折りたたみiPad

折りたたみiPadは、iPadOSとmacOSが動作するハイブリッドデバイスとして長く噂されています。Bloombergは、この製品の開発は難航しており、発売されない可能性もあると述べています。

ただし、折りたたみiPhoneの評判が高ければ、その大型版として開発の優先度が高くなることも考えられます。

Source:Power On/Bloomberg

Photo:Apple Cycle(@theapplecycle)/X

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