iOS27では、FaceTimeに「デュアルキャプチャ」が加わり、インカメラとメインカメラの映像を同時に相手へ見せられる予定です。送信に対応するのはiPhone17、iPhone17 Pro、iPhone17 Pro Max、iPhone Airで、操作方法や旧型iPhoneで受信できる条件を紹介します。
iOS27でFaceTimeにデュアルキャプチャを追加
Appleは日本向けのiOS27プレビューページで、「FaceTimeでデュアルキャプチャ」を新機能の1つとして案内しています。iOS27の正式版は今秋に公開予定です。
9to5Macは、iOS27ベータ版を使ったFaceTime通話で前後カメラの同時利用を検証しました。送信対応機種として挙げているのは、iPhone17、iPhone17 Pro、iPhone17 Pro Max、iPhone Airの4モデルです。
4機種はいずれも、カメラアプリでデュアルキャプチャを利用できます。
各モデルのカメラ機能は、iPhone ManiaのiPhone17シリーズとiPhone Airのまとめでも確認できます。
カメラ切り替えボタンで前後の映像を同時表示
9to5Macによると、FaceTime通話中にカメラの切り替えボタンをタップすると、メインカメラの映像に切り替わります。このとき、インカメラの映像は小窓として残る仕様です。
インカメラが不要な場合は、同じボタンをもう一度タップするとオフにできます。自分の表情を映したまま、旅行先の風景や目の前にある物を相手へ見せたいときに使える機能です。
画面を見せたいときは画面共有を使う
デュアルキャプチャで相手に見せられるのは、カメラに映る自分と周囲の様子です。iPhoneの操作手順やアプリ画面そのものを見せたい場合は、画面共有を利用します。
FaceTimeの画面共有とSharePlayの手順は、iPhone ManiaのFaceTime通話で画面共有する方法で解説しています。
旧型iPhoneでも映像を表示〜双方にiOS27が必要
デュアルキャプチャ映像を送るには、iPhone17、iPhone17 Pro、iPhone17 Pro Max、iPhone Airのいずれかが必要です。ただし、9to5Macの検証では、旧型iPhoneでもiOS27を利用していれば、対応機種から届くデュアルキャプチャ映像を表示できました。
通話する双方がiOS27を利用していることも条件です。iOS27自体に対応する機種でも、前後カメラの映像を送信できるとは限りません。
9to5Macが説明する操作と対応条件は、iOS27ベータ版で確認された内容です。Appleも、正式公開までに機能が変更される場合や、地域によって利用できない場合があると案内しています。
正式版へアップデートした後は、Appleの案内で対応機種と操作方法を確認してください。
Source: 9to5Mac, Apple, Apple Support
