iPhone16のカメラ配置が変更〜斜め配置から縦型配置に戻ると予想

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iPhone16リアカメラの配置が変更され、iPhone14では斜めに2つ配置されているのに対し、iPhone12のように縦に2つ配置されるとの予想を、リーカーのUnknownz21氏(@URedditor)が伝えました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhone16はリアカメラの配置が変更され、斜め配置から縦型配置に戻ると予想。
2. 誰が見ても新機種とわかるものになると予想されている。
3. LEDフラッシュやマイク穴の位置などが異なるものを検討している可能性も。

iPhone12と同じようなリアカメラ配置に変更と予想

Unknownz21氏(@URedditor)によれば、iPhone16のリアカメラは縦に2つ配置され、誰が見ても新機種とわかるものになるとのことです。
 
AppleはiPhone13でリアカメラの配置を変更、iPhone12までは縦に2つ配置していたのを、iPhone13以降、斜めに2つ配置していました。
 
ただし、リアカメラが縦に2つ配置されるのはiPhone12と同じでも、デザインは複数の案が存在するとのことですので、LEDフラッシュやマイク穴の位置などが異なるものが検討されているのかもしれません。
 
なお、Unknownz21氏(@URedditor)は、iPhone15はiPhone14と同様、リアカメラは斜めに2つ配置されると述べています。
 


 
 
Source:Unknownz21(@URedditor)/Twitter (1),(2)
Photo:Apple(米国), (画像内テキスト:iPhone Mania)
(FT729)
 
 

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