「設定」アプリアイコン型の3Dプリント時計を作った強者が登場!

設定アプリ
 
iOSの「設定」アプリのアイコンをもとにして、実際に動く時計を作った人が現れました。

時計の読み方がいまいちわかりにくい?

3Dプリントされた「設定」アプリのアイコン時計を作ったルーカス・ホール氏(@lucasjhall_)によれば、内側の歯車が「時」、外側の歯車が「分」を表しており、それぞれの「負の歯車形状」が「針」の役割を果たしているとのことです。それゆえ、写真の時間は4時10分を指していることを意味します。
 


 
ホール氏は、Amazonで時計の基礎メカニズムを10ドルほどで購入し、3Dプリントされたパーツと組み合わせて「設定」アプリ時計を製作しました。
 
3Dプリントのためのモデルのファイルは、無料で公開されています。
 

 
 
Source:lucasjhall/PrusaPrinters via Cult of Mac
(lexi)

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