スマートニュースでお店の混雑傾向が確認可能に スーパーやドラッグストアなどが対象

smartnewsお買物混雑マップ
 
スマートニュースは、近所のお買い物先の混雑傾向が確認できる新機能「お買い物混雑マップ」を3月24日より提供開始しました。

お店の混雑傾向を3段階で表示

スマートニュースの新機能「お買い物混雑マップ」は、端末の位置情報を利用することで利用者の近所の店舗をマップで表示し、お店ごとに曜日・時間帯別の混雑傾向を確認できる機能です。混雑傾向は、「通常より混雑=赤」「通常程度=緑」「いつもより空いている=青」の3段階で表示されます。
 

 
本機能の対象となる店舗は、スーパー、ドラッグストア、ホームセンター、ディスカウントストア、百貨店・モールなどの全国約49,000店舗です。

お買い物混雑マップの利用方法

「お買い物混雑マップ」を利用するには、事前にアプリを最新版にアップデートした上で、アプリ内にて「混雑マップ」チャンネルを追加しておく必要があります。
 

 
チャンネル追加は、「ホーム」タブ→上部タブ「もっと」の順にタップします。
 

 
「チャンネルを検索」に「混雑マップ」と入力して「混雑マップ」を選択、右上に表示される「追加」をタップで完了です。
 

 
混雑傾向を確認するときは、上部タブの「混雑マップ」をタップし、「お買い物混雑マップ」から該当店舗を選択します。
 

 
 
Source:SmartNews
(kotobaya)

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