Apple Musicで「ロスレスオーディオ」「空間オーディオ」に対応している楽曲を探したい
Apple Musicのロスレスオーディオでは、Appleが独自開発したAAC(Advanced Audio Codec)で、スタジオで録音されたオリジナルの音源と実質的にほぼ変わらないオーディオを再現します。
また、空間オーディオでは、音が立体的に広がり、音楽に包まれるような感覚を楽しむことが出来ます。
利用するには、事前の設定が必要です。
■関連記事:【Tips】iPhoneでApple Musicのロスレスオーディオを聞く方法
ロスレスや空間オーディオで再生可能な楽曲は、Apple Musicで曲やアルバムを表示した際にマークが表示されます。
さらに、空間オーディオ対応楽曲をまとめたプレイリストも多数公開されています。
また、空間オーディオでは、音が立体的に広がり、音楽に包まれるような感覚を楽しむことが出来ます。
利用するには、事前の設定が必要です。
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ロスレスや空間オーディオで再生可能な楽曲は、Apple Musicで曲やアルバムを表示した際にマークが表示されます。
さらに、空間オーディオ対応楽曲をまとめたプレイリストも多数公開されています。
「空間オーディオ」や「ロスレスオーディオ」対応マークを確認する
Apple Musicで楽曲やアルバムを表示した際、「空間オーディオ」や「ロスレスオーディオ」に対応している楽曲の場合、ジャケット画像の下にマークが表示されます。
Dolby ATMOSマークが付いている楽曲は、空間オーディオに対応しています。
ハイレゾロスレスは、ロスレスオーディオの中でもより高音質な音源を意味します。
具体的には、ロスレスは「最大解像度 24 ビット/48 kHz」で、ハイレゾロスレスは「最大解像度 24 ビット/192 kHz」で再生されます。
Apple Digital Mastersは、最高品質の録音音源でオリジナル音源とほとんど区別がつかないクオリティで再生が出来ます。
空間オーディオ対応プレイリストを探す
1
Apple Musicを開きます
2
検索ページで「空間オーディオ」をタップします
3
「見つける」タブから探すこともできます
(reonald)