AppleがAシリーズチップを搭載すると噂される廉価版MacBookの開発において、本体カラーとして6種類が検討されていた可能性が報じられました。
これらすべてが製品版に採用されるわけではありませんが、2026年3月の発売が有力視されています。
価格は699ドル前後、Aシリーズチップ搭載の可能性
廉価版MacBookの最安モデルの販売価格は599ドル〜799ドルと予想されており、なかでも699ドル前後が最も現実的とみられています。従来のMacBook Airよりも明確に低価格帯に位置づけられる可能性があります。
現時点で噂されている主な仕様は次のとおりです。
- A18 ProまたはA19 Proチップを搭載
- 12.9インチディスプレイ
- アルミニウム合金ボディ
Aシリーズチップの採用が事実であれば、iPhoneやiPad向けの高効率プロセッサをMacへ展開することになり、低消費電力と低価格を両立する新しいMacのカテゴリになる可能性があります。
本体カラーは最大6種類を検討
Bloombergのマーク・ガーマン記者のニュースレター「Power On」によると、開発段階では次の6色が検討されていたとされています。
- ライトイエロー
- ライトグリーン
- ブルー
- ピンク
- クラシックシルバー
- ダークグレー
ただし、実際の製品では4色程度に絞られる可能性が高く、これまでの情報ではイエロー、ブルー、ピンク、シルバーの採用が有力視されています。
教育市場やライトユーザーを意識したカラーバリエーションと考えられ、過去のiBookや初期iMacのような“入門機の位置付け”を狙った製品になる可能性があります。
3月末までに複数のMacとiPadが発表か
ガーマン記者は、Appleが3月末までに廉価版MacBook以外にも複数の製品を発表する可能性が高いと指摘しています。
- M5 Pro/M5 Max搭載14インチ・16インチMacBook Pro
- M5搭載13インチ・15インチMacBook Air
- M5 Max/M5 Ultra搭載Mac Studio
- iPad(A18)
- iPad Air(M4)
一方で、24インチiMacとMac miniの刷新は年内に予定されているものの、今春の発表には含まれない見込みです。
