Appleイベントで発表されたばかりの最新Apple Watch Series 12ですが、Series 10やSeries 11と比べて、ディスプレイ領域がわずかに小さくなっていることがわかりました。デバイスのディスプレイは世代を重ねるごとに大きくなっていく印象がありますが、今回は少し異なるようです。
ディスプレイ領域が約2%減少もピクセル数は変わらず
Apple公式サイトに掲載されているApple Watch Series 12の仕様によると、Series 12の46ミリモデルはディスプレイ領域が1,196平方ミリメートルとなっており、Series 10とSeries 11の1,220平方ミリメートルから約2%小さくなっていることが判明しました。
42ミリモデルについても、989平方ミリメートルから970平方ミリメートルへと、約1.9%ディスプレイ領域が減少しています。
一方、ピクセル数についてはSeries 10、Series 11、Series 12で変化はなく、46ミリモデルが416×496ピクセル、42ミリモデルが374×446ピクセルとなっています。
ディスプレイは小さくなる一方でケースはわずかに大型化
Apple Watch Series 12では、ディスプレイ領域が小さくなった一方で、ケースサイズはわずかに大きくなっています。
46ミリモデルは46ミリ×39ミリ×9.7ミリから46ミリ×40ミリ×9.7ミリへ、42ミリモデルは42ミリ×36ミリ×9.7ミリから42ミリ×37ミリ×9.7ミリへと、それぞれ横幅が1ミリ増えています。
画面周囲の黒いフチは太く見える?
Series 9からSeries 10へのモデルチェンジでも、外側に見える金属製ケースの縁は細くなった一方で、画面周囲の黒いガラス部分まで含めたフチは太くなっていました。
つまり、ケース自体はすっきりしたデザインになったものの、実際の表示領域を見ると、画面周囲の余白はむしろ広がっていたということです。
Series 12でも、ディスプレイ領域が小さくなりながらケースがわずかに大型化しているため、Series 10やSeries 11と比べて、画面周囲の黒いフチが太く感じられる可能性があります。
