iPhone Air 2のバッテリー駆動時間を予想〜AirはAmazonでセール中

iphone air 2 battery fpt

サプライチェーン関係者から情報を得たとして、iPhone Air 2のバッテリー容量と主な仕様に関する予想が、中国SNSのWeiboに投稿されました。投稿内容によれば、iPhone Air 2のバッテリー容量は3,500mAh前後となり、現行iPhone Airから約11%増加する見込みです。

現行モデルであるiPhone Airは、Amazonプライムデー先行セールの対象商品として最大26%値引き価格で販売されています。

iPhone Air 2の主な仕様

今回報告されたiPhone Air 2のバッテリー容量と主な仕様は、次の通りです。

項目iPhone Air 2iPhone Air
バッテリー容量3,500mAh前後3,149mAh
(eSIMモデル)
メインカメラ広角:4,800万画素
超広角:4,800万画素
広角:4,800万画素
搭載チップA20 Pro
2nmプロセス
A19 Pro
3nmプロセス
ディスプレイサイズ6.55インチ
ディスプレイ種別有機EL OLEDLTPO
ProMotion対応最高120Hz

iPhone Air 2では、バッテリー容量の増加に加え、メインカメラが広角と超広角の2眼構成になると予想されています。

搭載チップはA19 ProからA20 Proへ更新され、製造プロセスも3nmから2nmへ微細化される見通しです。

バッテリー容量は約11パーセント増か

今回報告された3,500mAh前後という数値がiPhone Air 2のeSIMモデル向けバッテリー容量であれば、現行iPhone Airの3,149mAhから約11.1%増加する計算です。

iPhone Airは薄型筐体を採用しているため、バッテリー容量の制約が大きいモデルです。

メインカメラモジュールを1個から2個に増やしながらバッテリー容量を約11%増やせるのであれば、筐体内部の設計変更や部品配置の見直しが行われている可能性があります。

A20 Proの省電力化にも期待

iPhone Air 2に搭載されると噂されるA20 Proは、TSMCの2nmプロセスで製造される見込みです。

現行iPhone AirのA19 Proは3nmプロセスで製造されているため、A20 Proでは処理性能の向上だけでなく、消費電力の削減も期待されます。

バッテリー容量の増加とチップの省電力化が組み合わされば、iPhone Air 2の実使用時間は現行モデルよりも改善する公算があります。

電池持ちは最大30時間か

単純にバッテリー容量が約11%増加し、その分だけバッテリー駆動時間が延びると仮定した場合、iPhone Air 2の駆動時間は次のように試算できます。

本体のみの場合

  • ビデオ再生:最大30時間(iPhone Airは最大27時間)
  • ビデオ再生 ストリーミング:最大24時間〜25時間(iPhone Airは最大22時間)

iPhone Air MagSafeバッテリーパック使用時

  • ビデオ再生:最大44時間〜45時間(iPhone Airは最大40時間)
  • ビデオ再生 ストリーミング:最大39時間(iPhone Airは最大35時間)

実際の駆動時間は、A20 Proの電力効率、ディスプレイの消費電力、通信状態、カメラ使用時の負荷などによって変わります。上記は、バッテリー容量増加率をもとにした単純計算です。

超広角カメラ追加も焦点

iPhone Air 2では、現行モデルの広角カメラに加え、4,800万画素の超広角カメラが搭載されると予想されています。

これが実現すれば、iPhone Air 2は薄型デザインを維持しながら、撮影機能を大きく強化するモデルになります。

現行iPhone Airではカメラ構成を理由に購入を見送ったユーザーにとって、2眼カメラ化は機種変更を検討する大きな材料になりそうです。

iPhone AirがAmazonでセール中

現行iPhone Airは、Amazonプライムデー先行セールの対象商品として割引販売されています。

記事作成時点で確認されている販売価格とポイント付与は次の通りです。

モデルセール価格
(税込)
値引き率付与ポイント
iPhone Air 256GB139,800円13%4,194ポイント
iPhone Air 512GB156,800円20%4,704ポイント
iPhone Air 1TB169,800円26%5,094ポイント

Photo: 数码闲聊站(Digital Chat Station)/Weibo, Amazon, fpt.

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