iOS27でApple Intelligenceを利用するために必要なストレージ容量が、機種によって異なることがApple公式サポートページで明らかになりました。一部のiPhoneでは最大14GBが必要で、その他の対応iPhoneでは最大8GBとされています。
全対応iPhoneが14GB必要になったわけではないため、自分の機種を確認しておくことをおすすめします。一部機種では、従来の最大8GBから最大14GBへ必要容量が拡大しています。
最大14GB対象のiPhoneは3機種
Apple公式サポートによると、最大14GBが必要なiPhoneは以下の3機種です。
- iPhone17 Pro
- iPhone17 Pro Max
- iPhone Air
この3機種では、Siriの声の表現力や話す速さのカスタマイズ、精度を高めた音声入力に対応しています。これらの機能ではより高性能なオンデバイスモデルを使用するため、追加のストレージ容量が必要になると報じられています。
そのほか、一定条件を満たすiPadやMac、Apple Vision Pro(M5)も最大14GBの対象となります。上記以外のApple Intelligence対応のiPhone・iPad・Macでは、最大8GBのストレージが必要とされています。なおApple Watchでは最大1.5GBです。
iPhone15 ProやiPhone16シリーズなど、上記3機種(iPhone17 Pro・iPhone17 Pro Max・iPhone Air)以外のApple Intelligence対応iPhoneでは、最大8GBの要件が適用されます。
最大14GBは8GBから75%増〜空き容量を確認
14GBか8GBかにかかわらず、Apple Intelligenceの利用には一定のストレージ容量が必要です。特に128GBモデルで写真・動画・アプリを多く保存している場合は、空き容量を一度確認しましょう。
筆者のiPhone15 Pro 128GBでは約92GBを使用しており、空き容量は約36GBあります。現状では8GBという要件を大きな負担とは感じませんが、同じ128GBモデルでも写真や動画の量によっては空き容量が少なくなっているケースもあるでしょう。
Apple Intelligenceを利用している人は、まず自分のiPhoneが最大14GB・8GBのどちらに該当するか確認し、あわせて「設定→一般→iPhoneストレージ」で空き容量もチェックしてみてください。
Source:Apple サポート(日本)、IT之家、9to5Mac
