M3搭載13インチMacBook Airのボトムカバーの角が手に当たる際の不快感を解消するため、本体の角を紙やすりで削り、iPhone5のような光沢仕上げにしたという報告がRedditに投稿され、注目を集めています。
投稿には「自分のMacBookも同じ加工を依頼したい」といった好意的な反応も寄せられています。
ボトムカバーの角を削り、使用時の不快感を軽減
jurassic73氏によれば、M3搭載13インチMacBook Airを長時間使用しているとボトムカバー前面の角が手のひらや手首に当たり、不快に感じることが加工の動機となったとのことです。
そこで、
- 前面・側面の手前4cmほどを紙やすりで削り
- アルミニウム合金向けポリッシュ(コンパウンド配合)で磨き上げ
という手順で処理し、エッジを丸めつつ光沢を出す仕上げを行ったと説明しています。
陽極酸化処理が失われるリスクも
MacBook Airの筐体はアルミニウム合金の陽極酸化処理(アルマイト)により保護されていますが、加工によってこの層が削り落とされるため、以下のリスクが生じます。
- 光沢が時間とともに劣化する可能性
- 白錆など酸化による変色の懸念
- 傷がつきやすくなる
本来であればクリア塗装で保護するのが望ましいものの、jurassic73氏は「気にしない」としており、必要な時に磨き直すつもりのようです。
iPhone5のエッジ処理を思わせる加工に好意的な声
角を落とし、アルミニウム合金の地肌を磨いて光沢を出した仕上げは、かつてのiPhone5のダイヤモンドカット処理を彷彿とさせます。
Reddit上では
- 「iPhone5やiPhone5sみたいでかっこいい」
- 「自分のMacBook Proにも同じ加工をしてほしい」
なお、このような物理的な加工はメーカー保証が失われるリスクもあるため、実施する場合は自己責任が必須です。
Photo:jurassic/Reddit, Apple
