iOS27.2のコード内で、LG以外にSchneider Electricの製品も「セカンドパーティ」アクセサリとして登録されていることをリーカーのpdfu氏が発見し、9to5Macが報じました。Appleのスマートホーム向け「セカンドパーティ」アクセサリが、LG以外にも広がる可能性が出てきました。
LGだけではない?Schneider製品もコード内に
9to5Macによると、iOS27.2のHomeKitデータベースで「セカンドパーティ」指定が現時点で確認されているのはLGとSchneider Electricの2社のみです。
Schneider側で確認されたのはSchneider Home Smart ThermostatとSchneider Electric Temperature/Humidity Sensorの2製品で、サーモスタットにはセットアップ用の仮アセットも含まれていました。
「セカンドパーティ」に分類されたアクセサリはOS上で特別な扱いを受けるとされていますが、具体的な内容は明らかになっていません。
| パートナー | 確認された製品 | 現時点の位置づけ |
| LG | サーモスタット、温度センサー、スマートドアロック | FCC届出あり・実物画像確認済み |
| Schneider Electric | スマートサーモスタット、温湿度センサー | iOS27.2コード内での確認のみ |
LGは実物確認済み〜Schneiderはまだコード段階
LGについては、AppleとLGの共同開発によるスマートホームアクセサリーが報じられたほか、LG製スマートホームアクセサリーの画像も明らかになっており、具体的な証拠が積み上がっています。
Schneiderはコード上での確認にとどまり、AppleがLGと同様の関係で開発を進めているかは現時点では不明です。正式提携・製品発売・日本での提供も未確定で、仕様変更や中止の可能性があります。
複数メーカー展開か〜次に見るべき3つのポイント
セカンドパーティ指定がLG・Schneiderの2社で確認されたことで、Appleのスマートホーム展開が複数メーカーへ広がる可能性がより具体的になりました。今後確認したいのは、AppleまたはSchneiderからの正式発表があるか、対応製品カテゴリが増えるか、日本で提供されるかの3点です。
日本の読者にとっては、対応メーカー数そのものより、日本で使える製品が実際に登場するかが重要です。Schneider製品はまだコード内で確認された段階であり、現時点では発売確定ではありません。
